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*
隼がラジオでボブ好き。
って言ったから切ったのに…
なんか微妙な反応。
隼の好きなボブにしたら
ちゃんと伝えてくれるのかな…。
なんて淡い期待を込めてたのに…
私の髪の毛を返せ！！
「涼太く〜ん…(泣)」
涼「また、意地悪されたの？(笑)」
「違う！
せっかく隼の好きなボブにしたのに…」
涼「あー…そういう事ね(笑)」
「隼何にも言ってくれないんだよ？
ほら。見て？
携帯いじってこっちすら見てない」
涼「まぁ…。
隼は相当ヤキモチ妬いてるだろうけどね(笑)」
「どこが？」
涼「とりあえずAちゃん
話すの禁止ね。それからLINEも。」
「え！そんなの…無理。我慢出来ない…」
涼「自分からするのは禁止。
それから、隼以外のメンバーと仲良くしてみて」
「え、なんで？」
涼「いいから。
きっといい事あるよ。」
そう言って笑う王子。
まぁ、王子の言う事だし聞いてみるか…。
明日から私は脱隼です。
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レモン(プロフ) - ☆みるく☆さん» ありがとうございます(；；)とても嬉しい言葉です。これからもstoryよろしくお願いいたしますm(_ _)m (2017年10月10日 21時) (
レス) id: 8917be00a0 (このIDを非表示/違反報告)
☆みるく☆(プロフ) - 1から読んでます♪ 続きが楽しみです！！このお話大好きです！！ (2017年9月7日 23時) (レス) id: 8fda3adf96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモン | 作成日時：2017年9月7日 2時
