雄英教師という名の護衛【ヒロアカ】【呪術廻戦】 (ページ21)

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『ただいま〜』

「挨拶と入籍に行ってきたのか？」

『うん。あと、ブーケの花決めて、ドレス決めて、指輪みてきた』

「早いな」

『さすが私たちだよね〜あ、ここで式したいんだけど……いいかな？』

「それは構わないが、招待客はどれぐらい呼ぶつもりなんだ？」

えっと……お父さん、お母さん、お兄ちゃん、学長、伊地知、硝子、傑、真希、棘、パンダ、恵……ぐらい？

『えっと……11人かな？』

「そうだね……」

「なら高専でも出来るな」

それからいろんなとこ行って疲れたのか、すぐに寝てしまった。

翌日。

今日、悟は男の子……虎杖悠二をどうにかしてる。

『は〜い。五条Aで〜す。いや〜昨日はごめんね〜学校来れなくて〜』

「五条って！悟さんと？！」

『そうだよ〜でも、相澤でもいいからね？』

「おめでとうございます！」

「おおそうだ！おめでとうございます！！」

『ありがとう〜さて、授業に移りますか〜』

今日は学長の人形を借りてきた〜

一定量の呪力を与えないと、暴れまくるやつw

『さ〜て、ここにお人形がありますね？では、戦うか、逃げてね？個性は使用禁止。使ったら〜グラウンド100周ぐらいしてもらおうかな？』

そう言って、人形を置く。

早速暴れ出した。

私は術式を使って、上に逃げる。

どんな動きをするのかな？