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姉「私たちの分まで払って頂いてありがとうございます！」
レン「ここは俺たちに払わせて♡」
レンはお姉ちゃんに投げキッスをした。
真斗(ギロリ)
レン「そんな睨むなよ笑」
音也「Aちゃん！俺と二人でもう一回写真撮ろー！」
A「うん！」
音也「さっきと同じハートつくろ！」
私たちは全員で撮った時と同じように二人で1つのハートを作った。
カシャ
音也「…ぎゅ」
一十木くんは私の手を恋人つなぎで繋いできた。
A「/////」
音也「またすぐに会おうね…！！///」
A「はいっ！////」
こうして私たちは家に、スターリッシュの皆は宿舎に戻った。
スターリッシュの全員で1つの家を買い、今はそこでスターリッシュだけで住んでいるらしい。
A「お姉ちゃん真斗くんと仲良しだったね！！」
姉「色々話せて本当に幸せだった…////」
A「よかったね！！ あー−！ 明日から学校だー−−！」
姉「私もお仕事だーー笑」
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その夜宿舎では…
那月「ほんとーにAちゃんは可愛かったですね♡」
翔「あいつは最初っからその、全部可愛いんだよ…///(ごにょごにょ)」
セシル「はい！まさに天使です！」
音也「あー！もう！Aちゃんは俺のだからね！！」
セシル「音也の知り合いというだけで音也のではないですよね？笑」
那月「それとも何か他の別の何かがあるんですかー？？」
音也「べ、別になにもないよっ！////…まだっ(ボソッ)」
セシル「ならよかったです♪」
翔「俺は…////」
音也「翔…？？」
レン「聖川あの子とどんな関係なんだい？」
トキヤ「そうですよ。私たちもいるのに2人でずっとお話されていたじゃないですか」
真斗「////じきに話す」
レン「ははっそういうことか。頑張るんだよ聖川☆」
真斗「むむ…/////」
トキヤ「？？？」
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作者名：きのこ | 作成日時：2022年10月1日 0時
