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1st day 〜6:00p.m. 〜
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〜 in 杭州小籠湯包 〜
観光スポットでもある自由広場や中正紀念堂の近くにある小籠包の有名店。小籠包通の間ではトップクラスとも言われている小籠包が提供されます。
純喜「うおー！美味そう！」
咲良「いい匂い〜」
奈緒「なんかこの桶見たことある！」
─
井上「桶てww
─
純喜「席どうするー？」
あやめ「どうしようか」
│
祥生「Aちゃん、一緒に座りませんか？」
A『あ、はい！座りましょ〜』
拓実「あ、Aちゃん、その隣りいい？」
A『あ、はい』
奈緒「拓実くん、その横いい？」
拓実「あ、隣り？いいけど、」
─
井上「すごいwww」
Niki「今のAちゃんの横の取り合い激しかったですね(笑)」
鷲尾「祥生くんに先越されて拓実くんも焦っちゃったのかな〜」
井上「奈緒もすごいし偉いよ、今の状況で拓実のこと誘うのも勇気いることやしな」
─
A『こっちに寄りますか？』
祥生「Aちゃんそっちでいいよ、僕がこっちいくね」
碧海│あやめ│純喜│咲良│蓮│奈緒│拓実│A│祥生
純喜「よしっ、じゃー皆ジュース持ちましたか？」
皆「持った！」
純喜「じゃぁ今日好き、台湾、これからよろしくお願いします！かんぱーい！」
皆「かんぱーい！(笑)」
│
皆「いただきまーす！」
奈緒「んー！美味しぃ」
純喜「うーっま！やば！これやこれ！本場の味！」
あやめ「へへ？(笑) 本場の味とか分かる？(笑)」
純喜「なんとなくな(笑)」
│
祥生「Aちゃん何食べたい？取るよ」
A『いいの？お肉食べたいな』
祥生「おっけ！」
(お肉を取ってAのお皿に入れてくれる祥生)
A『ありがとう〜』
祥生「いいえ、いっぱい食べて〜」
A『いっぱい食べる〜(笑)』
─
井上「ええなぁ、この2人の雰囲気」
鷲尾「ほのぼのとしてますね」
─
純喜「皆さっきどんなやったん？ツーショットとか」
蓮「いや、そっちも気になるんだけど(笑) 純喜こそどうだったの？」
純喜「んーなんか普通に第一印象とか聞いて、もう3年生だね〜みたいな話！だよね？」
あやめ「え、あやめに聞く？(笑)」
碧海「俺らもそんな感じ、これからも沢山話そうねって」
純喜「あ〜」
ここであるメンバーが動き出した。
拓実「Aちゃん、2人で話しに行かへん？」
─
井上「拓実や！！拓実が動き出したぞ！」
鷲尾「楽しい〜！拓実くん強いからな〜」
─
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ナビ - コメント失礼します！とても楽しみに読ませて頂きました！よろしければ続編のパスワードを教えていただきたいです。 (4月1日 0時) (
レス) id: e3a0326e96 (このIDを非表示/違反報告)
あぷ(プロフ) - コメント失礼します。続編のパスワードを教えていただきたいです！ (3月28日 15時) (レス) id: 6e56cf01bd (このIDを非表示/違反報告)
kmfrion(プロフ) - こんばんは！続編のパスワード教えていただきたいですよろしくお願いします🙇♀️ (3月26日 23時) (レス) id: c1061e88c0 (このIDを非表示/違反報告)
瑠菜(プロフ) - コメント失礼します！続編のパスワードを教えていただきたいです！ (3月26日 22時) (レス) id: 42b7da95b3 (このIDを非表示/違反報告)
ヒョナ(プロフ) - 続編のパスワード教えていただきたいです (3月21日 17時) (レス) id: 915f0aebf7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：李利
| 作成日時：2021年6月2日 4時
