･離島デート ページ30
2nd day 〜 0:30p.m. 〜
･
柾哉「うわー！動いた！(笑)」
A『動いたね！(笑)』
柾哉「めっちゃ綺麗じゃない？」
A『ね！、すごい綺麗…わぁ』
小型船に乗って離島へ向かう柾哉とA
A『すごい、嬉しいこんな海見れて…、ありがとう誘ってくれて』
柾哉「こちらこそ来てくれてありがとう」
A『誘ってくれると思わなくて、びっくりです…(笑)』
柾哉「最初見た時、めっちゃ可愛いなって思った」
A『…わぁ〜、…ありがとうございます(照)』
柾哉「ははっ、待ってなんか俺も恥ずかしくなってきた…(笑)」
─
鷲尾「ここの2人はどうなるんですかね」
井上「柾哉は1日遅れてるわけやんか。相当攻めていくと思うのよ、だからこれであっちのチームに火をつけるよね」
─
柾哉「あれじゃない？あれだよね！」
A『そうじゃん！着いた〜！』
柾哉「とうちゃーく！」
_台湾の離島
─
井上「うわーめっちゃ綺麗やなぁ、海の色エメラルドやん」
Niki「素敵なところですね。初めて知った」
─
柾哉「写真撮ろう」
A『うん、撮ろ！』
柾哉「いい？ もうちょいこっち来て」
A『あっ、はい』
柾哉「(笑)、いくよーハイチーズ〜」(カシャ)
A『ありがとう〜』
│
柾哉「Aちゃん見てあれ(笑) バナナボートだよね？」
A『ん？、えっあっ、乗る感じ？(笑)』
柾哉「絶対そう(笑) 乗っちゃう？」
A『のっ、ちゃおう！(笑)』
柾哉「いぇーい乗っちゃお！(笑)」
(バナナボートに乗る2人)
柾哉「怖くない？大丈夫？」
A『怖くない、と思ってる…』
柾哉「ははっ、怪しいな〜(笑)」
A『怖くないの？』
柾哉「平気！」
A『わ！あ、待って待って動いたぁ！無理怖いかも』
柾哉「大丈夫？(笑)」
A『無理ぃ、絶対落ちるって(笑)』
柾哉「大丈夫、でも怖かったら俺の服掴んでいいからね？」
(振り向いて後ろに乗ってるAに伝える柾哉)
─
Ni･鷲「良いー！！」
鷲尾「めちゃくちゃ良い、キュンとくる！」
井上「今のはええなぁ」
─
柾哉「急に曲がって欲しいなぁ」
A『やだやだ！絶対やだ (笑)』
柾哉「あははっ、俺もやだ(笑)」
│
A『うわ〜早くなった！しんじゃうってぇー、やぁーー！』
柾哉「うんうわっ！ぎやぁーーー」
A『へへっ何その声！(笑)』
柾哉「いや怖すぎ！泣きそう(笑)」
─
鷲尾「いいなぁ楽しそう(笑)」
井上「なぁ、楽しそうやんか」
─
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ナビ - コメント失礼します！とても楽しみに読ませて頂きました！よろしければ続編のパスワードを教えていただきたいです。 (4月1日 0時) (
レス) id: e3a0326e96 (このIDを非表示/違反報告)
あぷ(プロフ) - コメント失礼します。続編のパスワードを教えていただきたいです！ (3月28日 15時) (レス) id: 6e56cf01bd (このIDを非表示/違反報告)
kmfrion(プロフ) - こんばんは！続編のパスワード教えていただきたいですよろしくお願いします🙇♀️ (3月26日 23時) (レス) id: c1061e88c0 (このIDを非表示/違反報告)
瑠菜(プロフ) - コメント失礼します！続編のパスワードを教えていただきたいです！ (3月26日 22時) (レス) id: 42b7da95b3 (このIDを非表示/違反報告)
ヒョナ(プロフ) - 続編のパスワード教えていただきたいです (3月21日 17時) (レス) id: 915f0aebf7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：李利
| 作成日時：2021年6月2日 4時
