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チップが五枚 ページ6

その日クラスや他のクラスからたくさんの人が来た


「山田君がギャンブルやるらしいよ!」


「本当に?!ならあれやるのかな?」




たくさんの人がいるなか



二人は机を迎え会わせにする


そして教室は二人を囲んでいた



山田「ルールを説明するよ!

ゲームの当事者以外クラスメイトが白紙の紙に

『グー』『チョキ』『パー』のどれかを一つ選

んで書くそして投票箱にいれるそして参加者で

ある俺達は投票箱からそれぞれ三枚のカードを

取る三枚のカードから一枚ずつ出す『あいこ』

なら残りの二枚から出す三回続くと引き分け」

A「なるほどわかりました!」


山田「このゲームの面白いところは使える手札が限られるってとこだよ、チップは一枚一万円チップ持ってきて…ポチ」


山田君は岡本君の札を引っ張った


岡本「…はい」


その様子をAは見ていた



A「…」


そしてチップは二人とも120枚



山田「物は試しにやってみるか!」



山田君はニヤリと笑った

チップが六枚→←チップが四枚



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設定タグ:Hey!Say!JUMP , ギャンブル
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作者名:遥亜 | 作成日時:2017年12月1日 23時

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