検索窓
今日:12 hit、昨日:28 hit、合計:177,585 hit

不機嫌ドクター ページ24

.



あれからなんとかマンションに着いた。



わたしの部屋の前に人影。




近寄ってみればテヒョン??




するとわたしに急に抱きついてきた。




でも急に険しい顔になって

テヒョン「ね、A男といた?」




「な、なんで?」




ジミンは幼馴染だけど男だからなんて言ったらいーのか…




テヒョン「Aから男用の香水の匂いすんだけど。」




すっ、鋭い。



ジミンの香水の匂いだろう。





「そっ、それは。」



わたしが言おうとした言葉をさえぎるようにテヒョンが



テヒョン「ずっと待ってた俺バカみてーじゃん。」



そういって自分の部屋に戻って行ってしまった。






完全に勘違いされたよね。






はあ。ついてないな。

ごめんなさい。→←ジミン宅にて



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
115人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , テヒョン , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

気ままな猫丸@鷂の嫁(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さい (2016年5月21日 15時) (レス) id: 9e77466786 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まぁちゃ | 作成日時:2016年4月17日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。