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悪戯 ページ9
たぷ「おーいっ。Aー?起きてますかー?」
たぷオッパは私の目の前で手をヒラヒラさせていた。
「あっ、ごめん。」
たぷ「めっちゃボーッとしてたよww」
ふと昔のことを思い出していた。
気づいたら打ち合わせは終わったらしく。
たぷ「この後空いてる?久しぶりに皆と会わないか?」
皆と?物凄く久しぶりだ。
あの頃からジヨン達には全く会っていない。
携帯を変えてから連絡もとっていなかった。
「会いたい!皆と会うなんていつぶりだろ。」
するとたぷオッパは
たぷ「もしもし?7時にこれそう?うん、うん。じゃ、よろしく伝えといて。」
たぷ「あいつらもOKそうだ。7時に迎えいく。」
えっ、迎えに来る?
「どこに?」
たぷ「どこがいい?」
「どこでも構わないけど、」
たぷ「じゃーAの家!」
「知ってる?!」
すると彼は
たぷ「いや教えてよw」
と悪戯っぽく笑った
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作者名:くらっしゅ | 作成日時:2017年12月15日 22時