検索窓
今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:413 hit

全然変わってないね ページ3

いつも通り事務所に入って5階の部屋に。


ソクジンさんが手招きしていた。


ソクジン「こっちこっち。もう来てるよ。」



もう来てるのか。


待たせては申し訳ない。



ソクジンさんに開けて貰っているドアに入りながら


「遅れてすいません。」


ととりあえず謝罪。


?「あぁ、いや全然待ってないので...」


男の人だった。

声は低め。

身長も高くて

カッコイイ。

男前だ。




でも彼はニヤっと笑って

?「全然変わってないね。Aは。」


あれ?

この人と会ったことあったっけ?


顔に出てたのか


?「覚えてない?」


と聞かれてしまった。




思わず頷くと


?「BIGBANGのー、T.O.Pですよ。」


え?!


「たぷオッパ?!」




叫んでしまった。




ソクジン「あれ、面識あんのか?」


「そりゃ私がデビューする前から...!」




すると彼はまたまたニヤっと笑っていた。

頑張ろうな→←内緒



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:くらっしゅ | 作成日時:2017年12月15日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。