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27話 ページ29

コナンside

どうやら灰原が黒ずくめの組織に入っていたときにAの親が潜入捜査そして入っていたらしい……

灰原も薬を開発しながらAの親と仲良く交流していた……


『んで、その時の帰りに事故に遭って死んだんだよ』

「ちょっと貴女‼貴女の親っt…『哀ちゃん……』」

『私の親は事故で死んだんだよ……』


これで一つ確信ができた……こいつは今嘘をついている……

癖が出る訳でもない、目を反らしている訳でもない……ただそう思った……


『んで、哀ちゃんは今博士の家に住んでんのね』

「えぇ、そうよ……」

『んじゃさ、今度いくわ、コナンくんと』

「はぁ?!」


おいおい……冗談じゃねぇーぞ………仮にだぞ仮にアイツらが聞いてたとしたら………


「おいコナン!お前だけねーちゃんと行くのかよ‼」

「ずるいよコナンくん‼歩美もAと行きたい‼」

「そーですよコナンくん‼僕も行きたいです‼」


こーなるんだよ……はぁ……めんどくさい

どーせAはOKするんだろうし


『うん、じゃあみんなで行こっか‼』

「「いやったぁ!!」」


ほらな……だから嫌だったんだよ……

「あら?Aと二人っきりでいけなくて残念?」

「ばっ!そんなんじゃねぇーよ/////‼つか、お前呼び方……」

「こっちの方が呼びやすいのよ……なに文句でも?」

「別にんなこと言ってねぇーじゃねーかよ」


ったく……どいつもこいつも俺のことからかいやがって………

俺がブツブツ文句を言っていると隣から


『wwwwwコナンくんこえぇーwww』


と隣から声がした。すかさず俺はAの足を踏んだ


『ギブギブギブギブ‼ごめんなさい‼許して‼ww』

「笑ってんじゃねぇーかよ‼」

『だってww一人でブツブツ言って、一人で百面相wwwwしてたからwww………ちょっと?!その時計しまって‼』


俺は無言で出していた殺気と時計型麻酔銃をしまった


ーーーーーーーーー

作者です‼大変話がごちゃごちゃで、ストーリーの時間もごちゃごちゃですが、もう何ヵ月か経っていて哀ちゃんは博士の家で暮らしています

それからコナンはあの博士のメカをもうもらっているということでお願いします‼

これからもこの小説をよろしくお願いいたします‼

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rain - 41話のSBIってFBIのことですか? (2016年4月14日 16時) (レス) id: 6793ed2170 (このIDを非表示/違反報告)
綾乃(プロフ) - かんなさん» あ、すみません!教えてくださってありがとうございます! (2016年3月27日 12時) (レス) id: 8e66c6868c (このIDを非表示/違反報告)
かんな - こんにちは 少し注意点!! 貴女は女の人に使う言葉で、男の人の場合、貴方になりますよ (2016年3月27日 11時) (レス) id: b82ef5a595 (このIDを非表示/違反報告)
エリン - (人1)じゃなくて(名前)にしないと、だめですよ〜。一度読み直してみてくださいよ!ごめんなさい。偉そうなこといってw (2015年12月13日 21時) (レス) id: c8847f7bd2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のんのん | 作成日時:2015年11月29日 23時

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