団子屋の看板娘は結野家の遠い親戚の陰陽師。【神威落ち】 (ページ31)

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プロローグのプロローグと本編始まりの間の符　お知らせじゃコノヤローページ31

はい、フレイルです！！

ここまで見てくださった方々、誠にありがとうございました！！！！

これにて『団結』は次のステップに進みますｗ

正直なところ、ここからが本編です(－－)

いままでのはですね～、なんて言うかプロローグのプロローグ的な・・・。

なんでそんなめんどくさい言い方すんじゃボケーー！！って言う方いらっしゃるかもですが、

いままでプロローグがプロローグとするならですよ？

じゃあ一番最初の(第１符)の前の『プロローグ』って書いてあるページ・・・、

あれはなんなんですかああああああああああああ！！！！？？？

・・・って言いたくなるわけですｗｗ

私もそのことに気づいたんですが、「やっべぇ、どーしよおお！！」ってなるわけもなく、

ただ軽く

「あ～・・・、ならプロローグのプロローグにしちゃえばいっか！」

・・・という感じで、すっごおおおおくマイペースな私なんです(*ゝω・)ﾉ

まあここから神威本格的に出していきますよ～！

ちょっと特別番外編で神威を出した事はありましたねｗ

なんで今まで神威落ちなのに夢主の相手である肝心の神威出さねーの？

という疑問を抱いた方、多いと思いますが

私がなぜそうしたのかはちゃんと理由が二つあったからです。

１つはタイトルが『団子屋の看板娘』なのになる前、つまり『ただの結野家の遠い親戚のまんま』で神威と出会えば、この小説のタイトルは『結野家の遠い親戚の陰陽師。【神威落ち】』になってしまいます！！

いいじゃん別にーって思うかもしれませんが、ダメなんです！！

私の設定では団子屋で働いてる看板娘と悪党の宇宙海賊がこの団子屋をきっかけに物語と関係が少しずつ変わっていく・・・という感じになるのです！！

だからタイトルに支障を出さないためにも、こうしたのです！

２つは・・・・・・

成り行きです(*＾□＾*)

団結キャラ一同「……………………。

ふざけんじゃねえエエエエエエエエエエえええええええーーーーーーーー！！！！！！」

フ「ぐべらぼおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

★☆★☆★☆★☆完★☆★☆★☆★☆

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神威・A「『ここから『団子屋の看板娘は結野家の遠い親戚の陰陽師。～中秋の兎たち～』
が始まりま～す！！＾＾*」』

沖田・神楽「「沖神もありやすぜィ。／あるネ！！」」