検索窓
今日:11 hit、昨日:9 hit、合計:218,325 hit

6.質問 ページ6

ぐぅからの爆弾発言のあと、正気に戻った私は彼に自分の家を案内した。


そして夕飯を早めに作り、食べることにした。



向かいの席のぐぅは「これ、すっごくおいしいです!」っと満足そうに私の料理を頬張っていた。







『ぐぅのこといっぱい知りたいから質問してもいい?』





JK「(´〜`)モグモグ はい。どんなことでも構いませんよ。」





『じゃあ、まずぐぅは何歳?』





JK「今年で18でしょうか?」




!?華の高校生じゃないか!!...........?でもおばあちゃんの家にいたってことは学校は...




『高校は?通ってるの?』




JK「いえ、ずっとおばあ様の家でお手伝いをさせてもらってました。」


まさかのNO高校生





『そっかー。なんかごめんね?うちのおばあちゃん大変でしょう?』





JK「いえ、決してそんなことは。おばあ様は会った時から僕に優しくしてくれました。」






『へぇ。あのおばあちゃんがねぇ。二人はどこで出会ったの?』






JK「5年前におばあ様の家の近くで僕は拾って貰ったんです。」





今が18で5年前って中学生になったぐらいか...........。






『その時にご家族はどうされたの?』





JK「いえ、その時に家族はもう.....」

『変なこと聞いてごめんね!!』

JK「いや別に...」







家族の話をしたら少し顔をしかめていたのでそれについてはもう言及しないことにした。







『私のことはいつから知ってたの?』







JK「そ、それは................................................恥ずかしいです。」






ぐぅ恥ずかしいモードON

7.きっかけ JK said→←5.家に到着



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (120 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
517人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジョングク , 防弾少年団
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

とーふすん(プロフ) - びてえすさん» レス付けのことでしょうか?それでしたら特定の相手の「レス」と書いてある部分を押し、コメントを書いて投稿していただきますと、その相手に返信が届いているはずです。あまり丁寧に答えられなくてすいません。 (2017年9月23日 21時) (レス) id: a7340ae702 (このIDを非表示/違反報告)
びてえす - あの質問いいですか?返信を送るにはどうするんですか? (2017年9月23日 13時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
とーふすん(プロフ) - びてえすさん» ありがとうございます。これからもぐぅを可愛い要素多めで書きたいとます! (2017年9月21日 19時) (レス) id: c6a33e58df (このIDを非表示/違反報告)
びてえす - ぐぅ大好きぃぃぃ!!!可愛すぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! (2017年9月21日 19時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
とーふすん(プロフ) - しゆたんさん» もちろんぐぅメインなので!更新頑張ります。 (2017年9月20日 20時) (レス) id: a7340ae702 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:とーふすん | 作成日時:2017年9月17日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。