【wrwrd】乙女ゲーの悪役令嬢に転生したので推しを推す←

戦争 ページ50

『きゃ、キャラキツいてぇ(小声)』



マイア｢ふんっ！絶対ゾム様はぁ助けるんだからっ！｣



なんか悪女みたいになってんぞー



ゾム｢ﾁｯ、消えろよマジ｣



『おいゾム流石にそれは可愛そうやて(小声)』



ゾム｢これくらい言わんとどっか行かんやん(小声)｣



マイア｢ふ、ふぇん〜っ！｣



そういいながらマイアは逃げようとすると



オスマン｢めう？｣



オスマンと鬱に当たった



マイア｢あ！オスマン様ぁ！A、、、さんがぁゾム様を誘惑してしかもいじめて来るんですぅ！｣



オスマン｢は？(ガチギレ)｣



怖いて。目が見開いとるて



オスマン｢そんなわけないやろ｣



マイア｢っ！あ、鬱様ぁ！(ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ)で！A、、、さんが悪いですよね！｣



鬱｢ごめんけど僕はAちゃんの味方やから｣



マイア｢ｶｱｱｱｱｱｱｱな、なによ！なんなの！みんなぁしてぇ！このぉ！｣



そういい左手の手袋を私に投げてきた



右手の手袋を投げると決闘を意味するのだが、、、、



左手は戦争を意味する(ホントはそんな事ないよ☆)



『戦争、、、か。いいよ。受けて立とう』



戦争にはメリットがある勝者はこの学園の英雄になれるだろう



だがその分デメリットもある




どちらかが負ければ軽くて追放、、、







、









、









悪くて死刑だ




手段は問われない魔法を使ってもいい毒薬を使ってもいい(魔法の事覚えてる人いた？私は忘れてた←)



審判する人は我らが総統グルッペン・フューラーだ



左手の手袋を投げた瞬間魔法で全生徒とあるフィールドにテレポートさせられる



もちろん主役は私とマイアだ。この主役達はフィールドの中央のリンクにテレポートさせられる




ーーーーーーーー

グルッペン｢これより！追放の儀式を始める！｣



儀式てw



グルッペン｢今回の主役はアクア・ノエール・マイアとノワール・ドール・Aの戦争だ。
まさかノワール家に庶民が戦争を仕掛けるとは、、、(小声)｣



そうノワール家は代々魔法が凄いと有名の名家だ。



乙女ゲーでの悪役の私は努力すらしなくてカスだったけど今回は努力しているため多分強い←



モブ｢A様ぁぁぁ！！！頑張ってぇー！！！｣



モブ｢マイア【ﾋﾟｰｰｰｰ】！！！！｣



ほとんど私の応援じゃんw



てか少し原作に沿ってるな



だって、、、、



ーーーーーーーー

続編に続く

この小説の続きへ→←マイアってじょじょに悪女みたいになってるよね？ぶりっ子も進行してきてるやん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す