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Part23 ページ23
やっぱ恥ずかしくなってきたゎ・・・
あ「ねぇ?やっぱ一緒に寝なきゃ、ダメ?//」
大「うん♪ダーメ♪」
あ「寝顔みて、ブスとか思わない?」
大「当たり前でしょ。んな事思わねーよ!」
あ「わかった///」
渋々ベットに潜り込んだあたし
その後に大ちゃんも「おじゃましまーす♪」と楽しそうに入ってくる
シングルベットに2人はやっぱ小さくて
どうしても体があたって、なんだか体の半分だけ暖かい
大「ねぇ(人1)?こっち向いて?」
さっきまでの声より少し低くてちょっとドキっとする
でも、大貴君の方向いたら顔がすっごい近くて
あたしには耐えられない//
あ「ヤダ//」
あたしが答えると、後ろから抱きしめられた
大貴君が引っ越した日の事を思い出した
いきなり大貴君がいなくなったりしないよね・・・?
そうなったらどうしよう
という不安があたしを襲ってくる・・・
不安になったあたしは大貴君の方を向いて
俯いて
「大好きだよ、大貴君///」
と言った
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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 恋
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作者名:有 岡 乃 愛 | 作成日時:2014年3月26日 13時