検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:2,496 hit

Part23 ページ23

やっぱ恥ずかしくなってきたゎ・・・



あ「ねぇ?やっぱ一緒に寝なきゃ、ダメ?//」



大「うん♪ダーメ♪」



あ「寝顔みて、ブスとか思わない?」



大「当たり前でしょ。んな事思わねーよ!」



あ「わかった///」



渋々ベットに潜り込んだあたし


その後に大ちゃんも「おじゃましまーす♪」と楽しそうに入ってくる


シングルベットに2人はやっぱ小さくて


どうしても体があたって、なんだか体の半分だけ暖かい



大「ねぇ(人1)?こっち向いて?」


さっきまでの声より少し低くてちょっとドキっとする


でも、大貴君の方向いたら顔がすっごい近くて


あたしには耐えられない//


あ「ヤダ//」


あたしが答えると、後ろから抱きしめられた


大貴君が引っ越した日の事を思い出した



いきなり大貴君がいなくなったりしないよね・・・?


そうなったらどうしよう


という不安があたしを襲ってくる・・・


不安になったあたしは大貴君の方を向いて


俯いて


「大好きだよ、大貴君///」



と言った

Part24→←Part22



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:有 岡 乃 愛 | 作成日時:2014年3月26日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。