男子系女子の日常。6

姫宮記念館 ページ25

side無し
ほぼトーク




二宮「今回はですね、今、我々嵐が1番紹介したい後輩を紹介しようではないかという事で！

誰でしょう、はい、嵐の皆さん、アンケート答えましたね？」


松本「答えたよ、まさか5人とも同じ人選んでると思わなかったよ笑笑」


櫻井「っはは笑、相葉くんあの子選ぶの珍しくない？」


相葉「俺らめちゃめちゃお世話になったじゃん！しかもさ、俺、後輩になんのよ」


大野「え、そうだっけ？」


相葉「そうなの、俺より先に入所してんの、俺96年の8月なんだけどあの子……二宮「一旦ヤメテ〜〜ヤラセテ〜〜！！！」




二宮「はい、今回は姫宮A記念館です、年表、タレコミ、写真提供など、様々な物を駆使して、姫宮Aについて語っていこうじゃないかと！
そして今回は、Aからの記念品はありません！」


松本「まじで？」


A「だって私、今日デスマッチって聞いて来たんですよ？」


大野「え、じゃあ、今日なんも知らないの？」


A「知らない、誰に何を言われるかも知らないからビクビクしてる笑」




二宮「それでは、まず年表の方、参ります、96年7月7日生まれ、そのまま事務所に籍を置き、2003年からは所謂ジャニーズJr.の活動も始める、、これ、お間違いないですね？」


櫻井「取り調べ？www」


A「間違いないです、このまんまです！」



二宮「嵐との記憶はあんの？」


A「なんか、私が覚えてる1番昔の記憶は、ジャニーさんの家で、ジャニーさん不在の時に社長の椅子に座って遊んでたんですよ、私が。

その時に、和也くんと翔くんがいらして、辞めるタイミングを失った……っていう愚痴を永遠に聞いてたっていう記憶はあります」


相葉「それいくつの時？」



A「3歳？かな、嵐のデビューが決まった頃だから……」


櫻井「高校生の男2人がさwww3歳の女の子にむかって、辞めるタイミングがねえってぼさいてたのwww」




二宮「こうやって我々が言いすぎたせいかな、Aも、辞めたいって思う時が来ます。

そんなAが取った行動、なんだと思います？大野さん」



大野「え、、トイレから出てこないとか？」


二宮「Aの取った行動、こちらになります！」

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