獣人愛する少女のひみつ3

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あれから１時間ぐらい バレーしてて

谷｢A！！ おやつ！！｣

あ！はやいなぁ〜w
また 食べ終わって少ししたら みんな遊ばせて 夕飯の準備しよ！

貴｢おやつ食べてから また やりな！！｣

日｢もう少し！｣

貴｢……翔陽 おやついらないって！｣

日｢わー！！！だめ！｣

あっ 走っていったw

影｢あ！まて！日向ぼけぇ！！｣

……てか なんであの二人はいつも競ってんの？

月｢……A抱っこ｣

貴｢疲れた？いいよ！
よいしょ！｣

山｢いいなぁ〜｣

貴｢ほら！忠もおいで！！｣

山｢いいの！？｣

貴｢うん！！｣

この二人 めっちゃ軽い！
やばいなw夕飯めっちゃ食わそw

孤｢大丈夫？｣

貴｢なにが？｣

孤｢2人とも抱っこしてて｣

貴｢うん！2人とも軽いから！ヘーキ！！｣

孤｢……そっか｣

貴｢ん？｣

……あ 鉄朗のところ行っちゃった！


黒｢変わるよ 一言だろ！｣
孤｢うるさい｣
黒｢はいは〜い
あ 今度 俺も抱っこしてもらおうかなぁ〜w｣
孤｢……｣
黒｢そんな顔すんなよw｣
孤｢うるさい｣



研磨と鉄朗は 何話してるんだろう

山｢あ！ そろそろつくね！｣

貴｢だねぇ〜！｣

月｢……おりる｣

貴｢おりるの？｣

月｢チビとか王様うるさいから｣

貴｢あぁ なんか 分かったw
はい｣

２人ともおろすと

山｢また 抱っこしてね？｣
貴｢うん！いいよ！｣

月｢ありがとう｣
貴｢いえいえ！｣


金｢すげぇー！！｣
日｢うまそー！！｣
影｢(キラキラ｣
木｢うおー！！！｣
灰｢はやく！！食べよ！！｣
及｢ちょ！！なにこれ！！すご！！｣

……あの6人は テンション高いなぁw

机みると キレイに焼かれて 一つ一つ均等にきられお皿にあるチーズケーキ それと コップ

貴｢潔子 仁花 ありがとうね！｣

谷｢うん！｣
清｢紅茶作ったけどのむ｣

……めっちゃ気がきく！！！！

貴｢のむ！！！｣

清｢まってて！｣

潔子が 紅茶取りに行ったら 仁花が近ずいて

谷｢いつも Aやってくれるから
これからは 私達だけでも できるようにしよって！ 清水先輩と 話してたの！｣

貴｢おー！！ありがとう(なでなで
でも うちを1人にしないでねw｣

谷｢はっ！！！……寂しかった？｣

貴｢ちょっとねw｣

清｢もってきたよ！｣

貴｢ありがとうね(なでなで｣

日｢あ！影山もそれ飲むのか？｣

影｢おう｣

日｢なら俺も！｣


貴｢よし！みんな座った？｣

｢うん！｣

貴｢いただきます｣

｢｢｢いただきます｣｣｣

｢｢｢おいしぃ〜！｣｣｣

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