├ ページ10
その代わりというようにもう片方の目が視力がずば抜けて上がっていたのだ。
そしてある人から色のないガラス玉を受け取った。その人はそのガラス玉には意味があるんだよと教えてくれた。
彼女はふと気がついたのだ。見えなくなった片目が鏡を見た時色を失っていたと。
それからは特に不自由もなく幸せに暮らしていけた。
色のない花が色とりどりの花になる以外は。
【物語への想い】
今思えば憎むべき世界なのだろう。
だけれどこの世界がなければ私はいない。
私はこの結末に納得しています。
【大まかな作者の人物像】
良くも悪くも言ってしまえば考えてる事が分からない。
人物を考える時幸せになって欲しい、けれども不幸にもと持っていく人。
【作者への想い】
作者の呼び方:「母様」
想い:本当はあの人とかと呼ぶのが正しいのだろうけどこの世界を作ったのだから私を産んだのと同じ事なのだから母様と呼ぼうかな。
【所属理由】
物語があるべき形であってこそが自分達の存在している理由では無いのか。
それを変えさせてはいけないから。
【話し方】
「私はレリエル・アルフォート。私の名前は星座のこと座という意味があるそうです。あぁ、そうそう呼び方はおまかせ致しますね。」
「...あ、いらっしゃいませ。よくこのカフェに辿り着けましたね。オーナーが言うには知る人ぞ知るというのがモットーらしいので。」
「私の物語...ですか?あまり聞いてもおもしろくないですよ。それよりもお菓子を焼いたので食べてみませんか?」
【趣味/好き】
園芸、お菓子作り/歌う事、プチお茶会、本
【苦手/嫌い】
虫、血/無意味な争い(喧嘩等)
【その他】
一人称 私
二人称 ○○姉様(兄様)(年上に対して場合によっては年下も)、○○さん(ちゃん、君)
名残として夜間の姿、栞のリボンを外すと体や顔に夜間は無色、リボンを外した時は色とりどりの花が着いた蔦が現れる。が奇病ではなくなっているのだが特殊能力を使いすぎると花が増えたりするのと蜜柑色の方は視力がなく露草色の方は視力がずば抜けて良くなっている。
昼間の時左は視力は結構低い
【関係】
親友、犬猿の仲、等どんなものでも大丈夫です。気軽にお声がけください!
ただキャラの設定的に恋愛関係は要相談で...!
【交流・本編について】
・派生作品、本編に出すのは
普通に登場させても全然平気です。
許可は必要ないです...!
・その他気をつけて欲しいこと
大幅なキャラ崩壊、死描写は御遠慮ください。
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おもちもち(プロフ) - 紫闇‐しあん‐さん» 了解です。関係組ませていただきありがとうございました! (2020年2月23日 21時) (レス) id: 2deec688e5 (このIDを非表示/違反報告)
紫闇‐しあん‐(プロフ) - おもちもちさん» 大丈夫です! (2020年2月23日 21時) (レス) id: 32cca74b9a (このIDを非表示/違反報告)
おもちもち(プロフ) - 紫闇‐しあん‐さん» 了解いたしました!ありがとうございます。大体固まってきたので関係の欄に記載してもよろしいでしょうか? (2020年2月23日 21時) (レス) id: 2deec688e5 (このIDを非表示/違反報告)
紫闇‐しあん‐(プロフ) - おもちもちさん» ありがとうございます...!ちゃん付け大丈夫です! (2020年2月23日 21時) (レス) id: 32cca74b9a (このIDを非表示/違反報告)
おもちもち(プロフ) - 紫闇‐しあん‐さん» 姉様呼びですか…!ありがとうございます、めっちゃかわいいです。こちらはちゃん付けでどうでしょうか? (2020年2月23日 21時) (レス) id: 2deec688e5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ