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ナンパ ページ32

貴「まだ、かなぁ…」






シルクを待っている間、暇だったので近くの公園をふらふら歩いていた。







すると






男「お姉さんひとり?暇なら俺らと遊ぼーよ」



男「可愛いからなんでも奢るよ?」





げ…変なのに捕まった







貴「あの…えっと、私これから用事があるので…」


男「いいじゃん、そんなの後々。」







しつこいな…








男「さっさと来いよ」






そう言って腕を引っ張られる



急に声のトーンが低なって怖くなった






貴「や、やめ…」
?「離せ」











ふと耳に届いた声。








聞き覚えのある声に、私はバッと振り向くと…















マ「大丈夫か?」





そこにはマサイが立っていた。






男「チッ、男連れかよ」


男「もう行こーぜ」







男達は諦めたのか、そそくさとその場を去った








貴「マサイ…なんで、ここにいるの?」



マ「スキーした後にたまたまここ通ってたらAが変な奴に絡まれてたから来た。

ンダホには先行ってもらったし、落ち着くまでそばにいようか?」







そう言いながら私の背中をさすってくれてさっきまでの不安が一気に無くなった









貴「うん……マサイ、ありがとう……。」







私がお礼を言った次の瞬間、









貴「っ!」













割れ物を扱うように、そっと抱きしめられた。

幼馴染みの特権 シルクside→←邪魔



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(プロフ) - 和ぴょん(ゝω・´★)さん» はじめまして!そんな事ないですよ!笑笑 まだまだ下手なのでもっと練習したいと思います^^ また機会があれば、続編の方に載せます!! (2017年8月14日 20時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - はじめまして!絵がとてもお上手なんですね!とても可愛いから、羨ましいです( ´・∀・`)もっと楓さんの絵がみたいです!ww (2017年8月14日 16時) (レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - りんさん» はい!リクエストありがとうございます^^* (2017年6月6日 23時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - シルクとおうちデート読みたいです! (2017年6月6日 21時) (レス) id: 5269751b6b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - みのりさん» リクエストありがとうございます! (2017年6月6日 21時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かえで | 作成日時:2016年11月30日 1時

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