髪を切ろう ページ27
Aside
今から髪を切ります
「本日はどのような長さに切りますか?」
『あ、じゃあこのくらいの長さでお願いします』
「承知しました」
(✂︎`•ω•)✂︎チョキチョキ
ヽ(*・ω・)-o🚿
ドライヤー(っ・ω・)っ┏=3ぶぉぉ
「出来ましたよ」
『゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
ありがとう御座います』
胸下よりほんの少し短く切っていい感じ
の長さになった
あ、前髪も胸下よりほんの少し短い
全部揃えた
前髪は二人称からみて
右から左に分けてピンで止めた
『ねぇねぇ憂太』
憂太「ん?」
『憂太は前髪上げた方が
カッコイイと思う、ほら』
そう言って私は背伸びをして
憂太の前髪に手を伸ばして
私から見て右に前髪を分けた
『ね?こっちのがカッコイイよ』
憂太「ありがとう(え?可愛すぎる
あーあー、早く僕のものにならないかな)」
『あ!ねぇねぇ!服も買いに行きたい!』
憂太「いいよ(ほんと可愛い)」
『あ!これ可愛い!』
(夢主ちゃんが選んだのは
NARUTOのうずまきクシナの白い服に
緑のワンピースが青Ver.)
憂太「うん(Aちゃんが)可愛いね」
『じゃあこれにする!』
憂太「僕が払うよ」
『え、いいよいいよ、私が払うよ』
憂太「少しは僕にカッコつけさせて?」
ドキッ
『う、分かった』
さっきの胸の高鳴りは何だろう
「ありがとぅ御座いましたー」
憂太「Aちゃん、僕ジュース
買ってくるからここで待ってて」
『うん、分かった』
男1「ねぇねぇお嬢ちゃん今暇?」
男2「いい体してんなぁホテル行こうぜ?」
ナンパ?どうしよ、蹴散らしてもいいけど
目立ちたくないからなぁ
男1「おい何か言えよ」
と言われ手首を掴まれる
『ちょ、辞めてください!』
抵抗したがそのまま引っ張られて路地裏に
連れて来られた
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作者名:あみてぃーぬ | 作成日時:2022年1月15日 13時