目覚めた ページ12
Aside
ん...眩し..
ここは医務室か、
家「起きたか?乙骨が運んでくれたぞ」
『家入さん...
そうなんですね、後でお礼言わなきゃ』
憂太が運んでくれたのか、
重くなかったかな?←まったく
家「乙骨呼んで来るから待ってな」
『分かりました』
憂「Aちゃんっ!
起きたの?」
『うん、起きたよ』
憂「よ、良かったぁ」ヘナヘナ
『心配してくれてありがとう(*´︶`*)』
憂「うん、あと、Aちゃん
軽過ぎない?ホントに食べてる?」
『え?ちゃんと食べてるつもりだけど...』
憂「そう?ならいいんだけど...」
真希「よぉA見舞いに来たぜ」
棘「しゃけ」
パン「メロンいるかぁ?」
『真希さん達...ありがとうございます』
真希「同い年なんだからよ、その、
肩苦しいから、敬語外せよ」
パン「あ、真希がデレた」
真希「デレてねぇよ!」
パン「デレた」
真希「デレてねぇ」
パン「デレた」
真希「だからデレてねぇって!」
『フハッホント仲良いね』
パンダ/真希「だろ?/仲良くねぇ!」
『やっぱ仲良いじゃん』
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作者名:あみてぃーぬ | 作成日時:2022年1月15日 13時