【短編集】外資系さんの妹はクソ先輩の推しだそうで【wrwrd!】 (ページ5)

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帰り道でのにちじょーページ5

Aside※会話文多めです

校門についたからちょっとだけ待つ。するとすぐにお兄ちゃんがやってきた。

『遅いよ』

shp「は？」

『うそやって、ごめんやん』

shp「まあいいわ、今日学校で何があったん？」

そう言われたのできちんと話した私偉ない？()

shp「ふーん」

『そっちから聞いといてなんやねん』

『あっ！！！！』

shp「どうしたん」

『ブロマガ見てない、帰ってからみよ』

shp「宿題してからみろよ」

『はーい』

そんなことを言っているとあらもうそこにはお家があるじゃいですかやだー書くこと無くなっちゃう((

shp「はよ入れや」

ということなので入りまーす()

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はいということで本当に申し訳ありませんでした
土下寝しておきます。ついつい友達と独ソについて盛り上がってたらこの小説の存在を忘れておりまして...←
そして今調子が掴めず短話になってしまいました。はい。処女作なんで許して♡()
ということなので書くのに時間がかかるかもしれませんし、またこの小説の存在を忘れる可能性が十分にあります()
なのでそこら辺は(生)暖かい目で見ていただけるとありがたいです