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45杯目 ページ45
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youside
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『ジンオッパ、』
Jn｢どうしたの？｣
ジンオッパはこっちに微笑む。
『ジミンさんは』
Jn｢ジミナはもう来ないよ｣
『……え？』
Jn｢急遽辞めたんだよ｣
Jn｢だから、もうその話はしないでね。｣
また微笑む。
目は笑っていない。
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その日から。
ジンオッパはジミンさんの話は、
全くしなくなった。
存在を消すように。
でも、カフェの横に咲いている花はジミンさん、を連想させている。
あの花はなんて言うのかな。
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Jmside
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ｰ「ジミナは凄いなぁ」
そう先輩に言われるけど自分には足りない。
俺はからっぽだから、それを埋めなければならない。
だから、また練習しなきゃ。
あれ、視界が
なぜ俺にはいい事がないのだろう。
神様は意地悪だな。
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意識が落ちる感覚がした。
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凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (
レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しし | 作成日時：2019年4月6日 23時
