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25杯目 ページ25

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『なんでそうなる。』

Jm「お礼的な」


元はといえば君が引き金だよね。とか


Jm「えー?そうなんだっけー?」


『誰のせいでっ……』


Jm「ひんにy」


『それ以上言ったら首飛ばす』



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ブフォー



冷たい髪からだんだん柔らかいいつもの髪になった。


『ん。どーぞ』


Jm「んはっ……ありがと」


クシャってわらう。




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なかなか大変である。


一応私よりは大きいわけで。

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Jmside



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俺ん家に来た

その時の目はまさに、遠足に行く時の子供のような。


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風呂に突っ込んでから気付いた。

…………何も用意してない。




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タンスを開け1番小さいトレーナーとズボンそれとタオル。

新品の方がいいのか、



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そんなこと考えてて無意識にドア開けて遭遇とか。


やばい……反応すんな………………ばかやろう




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Jm「お前だって女だし……」


『だからいいって』



そう照れながら言う姿はなんとも。


小さい服貸したはずがちょっと大きいかな。

いつもとギャップがありすぎて……


.



調子に乗って髪の毛乾かしてとか言った。


正直自分に引いた。





でも、渋々やってくれるし。



.




Youside



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完全に寝落ちている。

さっきまでの微妙な距離はなく

完全密着。



――――――――――

同時進行の「お世話なんてやだ」少しお休みします。

すいません。

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凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しし | 作成日時:2019年4月6日 23時

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