柱(一部を除く)に仕返ししたい←

任務 〜騒がしいたんぽぽを添えて〜 ページ17

合同任務の待ち合わせ場所に到着したが誰もいなかった。 ちぇっ、こっちは柱だぞ!!(合ってるけど違う)
え、あれたんぽぽくんじゃない？詰んだわこれ←
私と目が合うとこっちに向かってダッシュしてきた。
速っ。私ぐらいじゃん(((

た「俺、我妻善逸っていいます!! 結婚しよぉぉ〜!!!!(汚い高音)」
うわっ、これ宇髄さんタイプだわ←

A「無理です☆」

た「なんでぇぇぇ！！」
うるせぇーな(おい)
よもや星人だ。理解した。たんぽぽくんは宇髄さんとよもや星人を足して割って悪い所だけ残っちゃった系の人ね(？)
いい顔してんのになぁーもったいない。
私は自然とたんぽぽくんの頬を触っていたらしく、ゆでダコになってた。じゃあ、たんぽぽ＆ゆでダコくん？ 呼ぶのも打つのもめんどいな←
善逸でいいや(((

A「ごめん善逸。早く行こう。」

善「ぎぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!俺もう死んでもいい!!女の子に触ってもらえたし、名前呼んでもらったしぃー！」
もういいや、置いてこ。

善「待ってよぉー置いてかないでぇー!!」
善逸まじで足速いよ。普通に着いてくるもん。
褒めたいけどうるさいからやめとく(当たり)

着きました☆


A「気配的に結構いるね。」

善「気持ち悪い音がするぅぅぅ！死にたくないよぉー！！」
音？そんなのしないけど。てか、死んでもいいってさっき言ってたやん

A「善逸、早く終わらせるよ。全部の鬼の首斬れたら私の名前教える。」

善「本当にぃぃ！？絶対だよぉぉぉ！」
ちょろいな(((

ちなみに蹴りでどうやって鬼を殺しているかというと、私の靴が日輪刀の素材になっていて触れると斬れるし、灰になる。でもこれがめっちゃ重い。両方で20kgぐらいかな。

善「無理無理無理ぃー！死ぬぅ!!死ぬよぉ！！名前知りたいのにぃぃ!!………ｽｩｽｩ」
え！？寝た？マジかよ。とか思ってたら起きたみたい。 だけど、さっきと別人のような気を放っていた。

善「雷の呼吸壱の型霹靂一閃」
うぉぉすげぇー！！(興奮)めっちゃ速い!!ギリ私が見れるくらいだった(((は？
通りで足が早いわけだ。納得。てか、寝ると善逸かっけーな(((おい
あの霹靂一閃で鬼は全て斬れた。ちな私がほぼ斬ってて最後の鬼を善逸がやっつけたって感じ(語彙力)

善「…( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！鬼全部斬れてるぅぅ！ありがとうぅっ！助かったよぉぉ!!名前教えてぇ!!」
起きちゃった。寝たまんまで良かったのに。←

A「はぁ〜(大きなため息)AA。」

文字数…

任務〜騒がしいたんぽぽを添えて〜2→←かんどゅーの再開(仮)2

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