柱(一部を除く)に仕返ししたい←

かんどゅーの再開(仮)2 ページ16

頭を撫でたのは宇髄さんだった。

宇「正直派手に納得行かねぇが分かったよ。将来の嫁の願いだもんな。」
すっごいイケメンスマイルだったが、ちょっと引いた((

A「宇髄さんありがとうございます。おかげで涙引っ込みました。嫁には行きません。←」

宇「素直になんの待ってんぞー！」
何言ってんの(引)

流石に不死川さんは受け入れてくれないはずだ。
だって家族を奪ったのは鬼なんだもん。

不「分かったよ。」

A「そう…ですよね。あたりまえですよぉ……って、えぇぇぇぇ!!!!(うるさい)」

不「うるせェよ!!(怒)」

A「ありがとうございます!!不死川さん大好きです！(地雷)←」

不「そうかィ。じゃあ恋仲んなるか。」

A「は？中身宇髄さんになっちゃったんですか？((」
こんなくだらないノリがずっと続き気づけば任務の時間になっていた。

A「久しぶりに楽しかったです！あ、他の柱には私が鬼殺隊に戻ってきた事を言わないでくださいね!!また来てください！」

宇「分かってんよ。暇ん時来るわ〜」
不「元気にしてろよォ。なんかあったら絶対言うんだぞ。」

A「分かりました！(多分)待ってますよ!!」



さて、今日は合同任務らしい。
柱とは確実にないからいいんだけど、不死川さん(仮)とかだったら嫌だなぁ…って、不死川さん(本物)にその事話すの忘れてたぁー!!(発狂)

あ、あのたんぽぽくんがいいな。でも最終選別の時「死ぬわ…俺…」的な事をずっと言ってたからうるさいタイプなんだろうな(当たり)
蝶々ちゃんは絶対無理。(((おい
いや、蝶々ちゃんに罪はないんだよ！たださ！思い出しちゃうわけ!!自然とね！(うるさい)

いや、同期とは限らないからな〜。
どうだろう、、先輩隊士だったら私を知ってる人が居てもおかしくない。幸いあのクソみたいな噂は柱の中でしか流れてなかったので他の隊士に軽蔑されることはないだろう。

色々悩んでいると光(覚えてます？Aさんの鴉の名前ですよん)が
光「早くしろよ。遅れるぜ。(謎のイケボ)」

とか言ってきた。(他人事風)
なんかね、光ってイケボなの(((は？
ずっと童話読み聞かせして欲しい←

私は重い足取りで任務の場所へ向かった。





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文字数余りましたァ!!やったね←

言うの忘れてたんですけど、悪女系で不死川さんと宇髄さんが味方なのめたんこ好きなんですよね((
なので2人に味方をさせたんですがあんまし関係なかったです←

是非合同任務編も見てネ！

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