第33話 ページ35
貴方side
貴「ん〜、……ウワァ…」
亜「あー、起きた起きた！」
あれ？亜嵐くん？
涼「まったく、ねぼすけさんだなぁ」
えっ？涼太くん？
龍「疲れたんやろ？いろいろ」
龍友くんまで？
待て待て…なんでみんな上半身裸なんじゃ…
涼「寝てないで、しよ？」
貴「す、する？…何を…？」
亜「アレに決まってるでしょ？」
龍「そのために待ってたんやから…」
ちょっと、みんな何かおかしいよ？笑
どんどん近づいてくる。
貴「は、離れて…！」
龍「いやや…」
涼「もちろん俺とするよね？」
亜「いや、俺が先だな」
龍「なんでやねん、年上からやろ？」
亜「Aは俺とだよね？」
涼「俺だね」
龍「僕やんな？」
怖い…怖いよ…なんなの、これ！！
手足を掴んでくる
貴「やめて！」
亜「誰がやめるんだよ」
涼「そうだよ？」
龍「ジッとしてろや？」
龍 亜 涼『お前は俺のモノなんだから』
いや…！…いやだ！！
貴「キャーーーーー！！」
・・・・・・
貴「やめてぇぇーー！！」
眼を覚ますと、いつもの場所。
私…寝たんだっけ？
涼「ハハ、何か夢でも見たの？」
貴「えっ？何で…」
龍「もう、夜の7時やで？笑」
私…夢見てたの…？
あの夢…まさかホンモノ！？
亜「ほら、早く〜」
亜嵐くんに手首を掴まれた。
私は、思いっきり振り払う。
亜「えっ？笑 どうしたの？」
涼「一体、何の夢見てたの？教えて！」
貴「やっ、えっと…みんなが…」
龍「みんなが？」
貴「………私を…襲って……」
亜「俺らが？」
涼「ずいぶんと、え◯ちな夢見るね笑」
貴「びっくりした…怖かったから…」
すると、
龍友さんが私を抱きしめる。
少しビクッってなった。
龍「平気やで、夢ちゃうから。僕らそんなことせーへんし」
亜「時には、するかも！」←
涼「けっこう、寝ちゃったんだね笑」
隼「夜ご飯できました！！」
玲「座ってくださーい。」
貴「あっ、はーい」
最近、３人のこと考えすぎて、
夢見ちゃったのかな…？
にしても、いやな夢だな！！←
そして、楽しくご飯食べましたとさ！←
・・・・
作者です！
お気に入りがめっちゃ増えて、
嬉しい限りです！！泣
評価もお忘れずに♡←
コメントをしてくださった皆様！ありがとうございます！！
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まみ(プロフ) - 隼くんオチでお泊まり会は隼くんと龍友くんで！ (2018年4月24日 22時) (
レス) id: 29682ed25f (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - ひなさん» 隼くんオチですね！コメント嬉しいです！！ (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - Nさん» 分かりました！コメントありがとうございます！！ (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - なむこさん» 亜嵐くんオチ！りょーかいです！！ (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - ゆうかさん» お泊まり会は続編に描かせていただきます！ぜひ見てください！亜嵐くんですね！ (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星桜 | 作成日時：2018年3月29日 11時
