第1話 ページ2
貴方side
私は、新社会人の園花 A！
これから張り切って仕事に行きます！！
私が行く会社は、
代々伝わる、貴族の長男さんが
社長を務める会社に入ることが決まったの。
就職しなきゃヤバいんだよね…
まだ大丈夫って言う人もいるけど…
彼氏もいないし…
会社には、早く慣れるといいな！
さっ、会社に行こ！
・・・
そこは、大きなビルが建っていた。
すごい…！
名前には、数原ヒルズホテル と書いてある。
ここは、
県内の旅館、ビジネスホテル、
全てのホテルを元がここ。
日本一のホテルを築き上げたことでも、
話題になってたっけな…？
貴「初めまして！新しくここに入りました！
園花 Aと申します！
よろしくお願いします。」
隼「あー、Aちゃんねー！」
いっ、いきなり名前！？
玲「新入社員？よろしくな。」
隼「まさか、玲於、口説きたいの！？」
玲「ちっげーよ！」
メ「ほらほら、困ってるから…
俺が、関口メンディー！よろしくね」
裕「中務裕太でーす、よろしく。」
隼「小森隼です！こもりんでもなんでも呼んでくださーい！！」
貴「じゃあ小森さんで」
裕「フラれたやん！」
隼「Aちゃんクールでいい…」
玲「キモい…」
玲「あっ、佐野玲於でーす。」
隼「安定の塩！」
？「どうしたんだ、」
1人の男の人が来ると、
みんなが立ち、お辞儀をした。
メ「社長の、数原龍友さん…」
貴「あっ、あの新しく入った、
園花 Aです！」
龍「…新入社員…よろしく。」
社長は、社長室に入って行くと、
みんなは安心したように座る。
玲「目ぇつけられたな…」
隼「だよね！思った！ネクタイの色違ったし！」
裕「ネクタイは、関係ないやろ！」
メ「社長は、兄弟一の女好きなんだよね。」
貴「おっ、女好き…」
隼「だから、目つけられてると思うなー」
貴「私に限って、そんなことは…」
メ「あるよ、だって可愛いもんねー」
隼「キモっ！！！」
裕「その年で何言ってんすか。」
玲「もしかして、ロリコン！？」
メ「まだ28だわ！！」
仲が良さそうな人達でよかった…
なんとかやっていけそう！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 697人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まみ(プロフ) - 隼くんオチでお泊まり会は隼くんと龍友くんで！ (2018年4月24日 22時) (
レス) id: 29682ed25f (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - ひなさん» 隼くんオチですね！コメント嬉しいです！！ (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - Nさん» 分かりました！コメントありがとうございます！！ (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - なむこさん» 亜嵐くんオチ！りょーかいです！！ (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - ゆうかさん» お泊まり会は続編に描かせていただきます！ぜひ見てください！亜嵐くんですね！ (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星桜 | 作成日時：2018年3月29日 11時
