008 ページ8
皆さんお待ちかねのミュージックバンクの時間だよぉ?☆
「ちっ絶対楽屋挨拶行かん」
『礼儀がなってない小娘やなぁ?(^^)』
「へ、ヘナ様?何をおっしゃってるのかしら?
私はこの通り礼儀正しい娘でございますぅ(^^)」
『絶対行きなさい』
ちぇっ
〚〖あ、おんに終わったなこりゃ〗〛
「いぃぃぃぃやぁぁだぁぁだぁぁぁぁぁぁ(泣)」
いろんな皆様の楽屋挨拶終了
ついにBTSの楽屋の前でございます
リーダーから順に入っていく
【コンコン】〚失礼します〜〛
(はいどうぞ〜)
ガチャッ
《안녕하세요‼Violet イムニダ!!!》
〘 방!탄! 안녕하세요!!!방탄소년단イムニダ!!!〙
RM「Violetのみなさんの事はよく耳にしてました」
〖それはとても嬉しいです!!!〗
JM「ヘッナヤァァァァァァァァァァア!!!♡」
『なんで私は2回も追いかけられるのぉぉぉお!!(泣)』
「『つ、疲れた』」
「兄妹揃ってうるさいんだなぁ〜…、え?エエェェぇぇぇぇぇぇえ!!!!!!」
『(^^)ボキッ☆』
何かがなりました、はい
〖オンニたち〜?(^^)ここどこかわかってますかぁ〜?〗
「『すんません』」
〖ほんとにごめんなさい!!!それでまた!!!〗
BTS「またね〜」
116人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mp; | 作成日時:2019年7月10日 15時