三十九話 燭台切side ページ43
ここにAちゃんが来てもう1年
すっかりここにも慣れて
無防備にも僕の膝の上で熟睡
頭を撫でると
心地よさそうに口角が少し上がった
本当、可愛いな
Aちゃんの唇を指で触ったり、つついたりした
時折、声が漏れているのが、僕の理性を壊しにきているとしか思えない
本当に可愛い
Aちゃんは知っているのかな
Aちゃんを閉じ込めてめちゃくちゃにしたい僕の気持ち
きっと皆も同じ気持ちだ
小豆くんや謙信くんはどう思っているんだろう
あの二人に恋心はあるのかな…
少なくとも残り2人は絶対にあると思う
もちろん僕も
あぁ、愛おしい
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咲雨缶(プロフ) - seiryu1925さん» 小豆はもうすぐ活躍させる予定です!ありがとうございます!! (2019年1月5日 0時) (レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
seiryu1925(プロフ) - 多分今まで読んだ中で話がまとまっててストーリー生があって、小豆の出番がもう少し欲しいですが…更新楽しみです! (2019年1月5日 0時) (レス) id: 4055c92d4d (このIDを非表示/違反報告)
咲雨缶(プロフ) - seiryu1925さん» ありがとうございます!!内容がゴチャゴチャしているのにこんなコメントをいただいてとても嬉しいです! (2019年1月4日 23時) (レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
seiryu1925(プロフ) - これいい話すぎです! (2019年1月4日 23時) (レス) id: 4055c92d4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:咲雨缶 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hq/inmy/
作成日時:2018年12月24日 21時