二十一話 ページ24
もうすぐ来るだろう
そう予想し、影に隠れて待った
貴「本当にやる気?
どうかしてるんじゃないですか?」
男「てめー、さっきから黙ってりゃ言いたい放題…」
やはり、予想通り
こんな事をされていたんだ
可哀想に…
貴「ひっ!」
Aちゃんのスカートの中に手が伸びていった
ここからは僕も黙っていない
僕は、Aちゃんの後ろから、軽く殺す勢いで圧をかけた
貴「やめて!!
いやだ!」
男「うるせぇな
黙って…」
すぐに気絶した
弱いくせに僕達の「お気に入り」に手を出すからだ
燭「しまった…」
Aちゃんまで気絶させてしまった…
この子を神社まで運ぼうと、持ち上げると
不覚にも、Aちゃんの寝顔に顔を赤くしてしまった
少しくらいなら…いいよね…?
眠っているAちゃんにキスをした
燭「…ん」
最初は浅くして、だんだん我慢がきかなくなり、今度は舌を入れ、自分の欲を満たした
口を離すと、僕とAちゃんの唾液が混ざったものがAちゃんの口の端から漏れていた
燭「今度は、起きている時にしようね」
燭台切side 終
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咲雨缶(プロフ) - seiryu1925さん» 小豆はもうすぐ活躍させる予定です!ありがとうございます!! (2019年1月5日 0時) (レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
seiryu1925(プロフ) - 多分今まで読んだ中で話がまとまっててストーリー生があって、小豆の出番がもう少し欲しいですが…更新楽しみです! (2019年1月5日 0時) (レス) id: 4055c92d4d (このIDを非表示/違反報告)
咲雨缶(プロフ) - seiryu1925さん» ありがとうございます!!内容がゴチャゴチャしているのにこんなコメントをいただいてとても嬉しいです! (2019年1月4日 23時) (レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
seiryu1925(プロフ) - これいい話すぎです! (2019年1月4日 23時) (レス) id: 4055c92d4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:咲雨缶 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hq/inmy/
作成日時:2018年12月24日 21時