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一方たこ焼き屋さんへ歩いてく2人
辰「れん！どこにいくの？」
蓮「これぱぱとたべりゅ！」
辰「お！いいねぇ！
ってあれ？ぱぱたちいないーー」
蓮「っひく。ごめんなしゃーい。」
辰「れんなかないで。パパさがそ？」
蓮「うん。」
しばらくすると
忠「たつやー！れーん！」
辰蓮「ぱぱ？」
忠「勝手な行動しちゃダメだっていったやろ？」
辰「ごめんなさい」
蓮「ごめんしゃい。でもぱぱとたこしゃんたべたかった」
辰「そうなの！たこ焼き食べたい！」
忠「そっかぁ笑 みんなに内緒でたこ焼き食べるか！
でも食べる前に約束だぞ！パパは1人しかいないし、みんなのこと大好き。だからパパで喧嘩しないでね？」
辰蓮「はーい」
忠「じゃあ食べに行こうね！
ママにはパパから電話しとくからね！」
ということで、みんなには内緒で忠義と辰哉と蓮と3人でたこ焼きを食べることに
辰「パパの子どもでよかった！」
蓮「ぼくも！！！」
ほんとに相変わらずパパっ子の2人
忠義も子どもたちに甘々しすぎやないか？？笑
笑いも取れるねん！(康二・丸ちゃん)→←パパの取り合い(辰哉・蓮)
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作者名：めーちゃん | 作成日時：2022年9月19日 23時
