選抜 ページ11
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ライブ中だというのに自由にやりすぎた私達や隼くん達には直人さんの雷が落ち、直人さんがMCとなってようやくまとまりが取り戻された。
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直人「ただバラを渡すだけじゃつまらないだろう、という事で！急遽！��誰が1番Aを胸キュンさせられるか！��選手権〜！！！」
��きゃぁぁあ！！！��
直人「えー、その名の通り！誰がAを1番胸キュンさせられるか、競うものとなっております！私直人は残念ながら��MC��枠となっているので参加は出来ません！」
『直人さん、全然顔が残念そうじゃないですよ』
直人「ん？そう？…はいっ、サッと各グループから2人と、他グループから、��絶対胸キュン出来なさそうな1人��選んじゃって！三代目はランペ、GENEは三代目、ランペはGENEで！じゃ、スタート！」
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横でわざとらしく、��俺もやりたかったな〜��なんて言ってる直人さんを軽くパンチしてやる。
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直人「さて、決まった〜？三代目からは？」
健二郎「もちろん！三代目からは臣ちゃんと岩ちゃんがいきます！」
広臣「Aの胸、ギュンギュンさせてやります」
��ギャァァア！！！！��
直人「いいねー、岩ちゃんは？」
岩「Aの胸…ズッタズタにしてやります」
『ちょ、え、！？』笑笑
��笑笑��
健二郎「これ、胸キュンより上のレベルやから！な！」
岩「…そうっす！」笑
直人「そんなの聞いた事ないんだけど。で、ランペからの生贄は？」笑
「「「「LIKIYA！！」」」」
LI「うっわ、まじか！！」笑
直人「力也は、あのハイローでの演技が印象的だよ、お前彼女出来た事ないんかっていうくらいのね、」笑
��笑笑��
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肩を落とす力也パパを慰めるランペ達と、
ニヤニヤと余裕そうな臣さん、少し恥ずかしそうにはにかむ岩さんが私の隣へ移動。
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広臣「よろしく。」
岩「俺自信ないわ〜！」
『胸キュン、期待してますね』笑
広臣「楽しみにしててよ」
岩「俺にはあんま期待しないで」笑
『分かりました』笑
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てぃの(プロフ) - 樹くん大好きなのでたくさん絡んで欲しいです！ (2020年2月18日 23時) (
レス) id: defaa21bb3 (このIDを非表示/違反報告)
蓮夢(プロフ) - 綾瀬さん» 読んでくださりありがとうございます！ (2020年1月26日 16時) (レス) id: 88e106821a (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬 - 早く続きがみたいです。頑張ってください！ (2020年1月25日 11時) (レス) id: 006049a680 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮夢
| 作成日時：2020年1月11日 16時
