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｢はじめまして�睫�Aです。兄とそこのカフェやってます。住み込み大歓迎です！お兄ちゃんや涼介の友達ならもっと大歓迎！｣
知念｢はじめまして知念侑李です。それはありがたいね｣
山田｢てか、会ったことないの？｣
｢ないというか中学の時なんてほとんど私家に居なかったし｣
山田｢あ、そっか。ちょくちょくカフェは手伝ってたけど、反抗期拗らせて荒れまくってたもんな笑｣
｢うるさい！それは黒歴史！｣
知念｢僕は何度かあるよ、けど見かけただけで話したことは無い｣
｢え、そうなんですか、もし、その時に変な態度取ってたらすみません｣
知念｢全然？笑むしろ、僕のことなんて見てなかっただろうし笑｣
｢うう、、｣
知念｢でもさ、彼女を夜中に1人は良くないよ？｣
山田｢ただの幼なじみで彼女じゃないよ｣
知念｢あれ、そうなの？てっきり｣
山田｢とりあえずもう行くわ、またな！雄也にも言っとく！｣
知念｢ありがとう。助かる｣
それから家に戻って2人でアイスを食べて寝た
結局リビングでゲームしながら雑魚寝状態
山田｢起きろーそろそろ昼だぞ｣
｢はーい。今お兄ちゃんに連絡してもいいのかな？｣
山田｢帰ってきてからでもいいんじゃん？邪魔しちゃったら悪いし｣
｢そうだね、あー！お兄ちゃんに彼女ができるなんて！！｣
山田｢お前も作ったら？｣
｢作ろうと思って作れたら苦労しないよ｣
山田｢それもそうだな｣
｢逆に涼介は出来すぎだよ何人目？｣
山田｢6人目？あ、でも全部告られて振られてる｣
｢なんか、ごめん｣
山田｢おうおう、もっと謝れ全部お前のせい｣
｢はぁ！？｣
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作者名：Ne | 作成日時：2023年11月9日 14時
