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�睫�｢じゃ、そっち切っといて。俺こっち作るから｣
｢わかった！｣
�睫�｢それ切り終わったらこっちちょうだい｣
山田｢俺もやるよ｣
�睫�｢さんきゅ｣
知念｢僕も｣
｢じゃあ、次これとこれ切るから洗ってもらっていい？｣
知念｢分かった｣
｢その合間に私がきり終わったやつお兄ちゃんに渡して｣
山田｢俺これやるわ。その切ったやつちょうだい｣
｢はーい！｣
休み明けは何も無いから買い出しと仕込みが大変
｢これ間に合う？｣
�睫�｢間に合わせる｣
山田｢大丈夫っしょ、後からやぶひかくるし｣
�睫�｢あ、2人来る前についでに買い出し行ってもらおう｣
｢確かにさっきのとこなかったやつ別のとこで探してもらわないと｣
�睫�｢これもうすぐ終わるから。電話してくる。知念これ混ぜてあの容器に詰めといて｣
知念｢はーい！｣
�睫�｢どんどんやっといてー｣
山田｢塩補充ない！｣
｢あ、持ってくる！｣
山田｢ついでに味噌も！｣
｢はーい！｣
知念｢こんな感じ？｣
山田｢そうそう！で、Aの方持っていって！｣
知念｢これ涼介が持ってけって｣
｢ありがとうー、ここに入れたらいいよ！｣
知念｢ありがとう！だいたいここに色々入ってる？｣
｢そうだね、厨房の冷蔵庫無くなったら呼びはここに入ってる！冷凍庫もそう！｣
知念｢わかった！｣
｢ここになかったら買ったり作ったりしないといけないから残りなくなったらお兄ちゃんか涼介に言ってね！私でもいいし！｣
山田｢ネギ持ってきてー｣
｢はーい！｣
知念｢覚えること沢山ありそうだね笑｣
｢侑李ならすぐ出来そうだけど笑｣
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作者名：Ne | 作成日時：2023年11月9日 14時
