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山田｢あー！無事で良かった！｣
薮｢今日はみんなでお泊まりするか！｣
｢うん！｣
八乙女｢飲む？｣
�睫�｢さすがにやめよ笑｣
知念｢A以外で飲む？｣
｢わ、もういじられてる｣
山田｢じゃなきゃずっと落ち込んでるだろ｣
｢うぅー｣
私はその場から離れる
�睫�｢どこ行くんだよー｣
｢おふろ｣
私は脱衣場で1人になる
順番に服を脱いでいく
どうしよう、今ひとりが怖い
さっきのがフラッシュバックする
やだ、やだ
ｶﾞﾁｬ
八乙女｢どうし、うえ！？｣
薮｢え！？｣
�睫�｢なんだよ、っておい！｣
山田｢なにして、んの！？｣
知念｢ちょ、そのカッコ！｣
私は下着姿のまま来てしまった
｢だ、誰か、脱衣場にいてくれない？｣
薮｢どうしたの？｣
｢1人になるのが怖いの｣
山田｢そういうこと、なんなら一緒はいろうか｣
｢そうしてもらうと嬉しいくらい今は怖い｣
知念｢僕が行くよ、外で待ってるずっと話しかけてあげる｣
｢ありがとう｣
山田｢そ？なら知念任せた｣
知念｢うん｣
その時はこの姿でも全然恥ずかしくないくらい追い詰められていた
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作者名：Ne | 作成日時：2023年11月9日 14時
