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「涼介?」
知念「あれから何も連絡無しに、A心配してたよ?」
「ちょ、な」
知念「いいから、少しくらい意地悪しないと、ね?笑」
山田「何コソコソ話してんの」
山田彼女「涼介くーん、この席に、、誰??」
山田「ああ、幼なじみ」
「こんにちは」
知念「こんにちは」
山田彼女「こんにちは、涼介くん、あっち行こ?」
山田「お、おう。わり、また話そ」
そう言って行ってった
少し睨まれた?
知念「なーんか、いけ好かない態度だね」
「しょうがないよ、彼女置いて私のとこにいたんだから」
知念「僕は恋愛より友達優先なとこあるからさ、友達が傷つくましてや幼なじみが傷つくならその彼女とは別れちゃうな」
「私もいくら好きでも友達傷つけられるのやだなぁ」
知念「だよね、だから僕は友達からとかの方がいいかな友達としてみんなと仲良くてそこから進展するみたいな」
「一目惚れないの?」
知念「あるよ」
「えー!どんな人?」
知念「可愛い人」
「やっぱり顔かー」
知念「まあ、可愛い人は好きだよ」
「男の子だねー笑その人はどうなったの?」
知念「一目惚れで終わってるけど、こっちに帰ってきてまた出会えたから今回は頑張ろうかなって」
「そうなんだ!良かったね!応援する!」
知念「ありがとう笑」
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作者名:Ne | 作成日時:2023年11月9日 14時