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ぼくの部下1 ページ4

「部長、おはようございます」




まだ誰もいないと思ったフロアで、


書類をまとめているやつがいた。





「おはようチャンミン。早いね」

「朝イチで必要な書類なので早めにそろえておこうかと思って」

「そっか」






チャンミンはぼくの大学時代の後輩。






まさかこのデパートに彼が来るとは思わなかったので、




その知らせを聞いたときはとてもうれしかった。

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設定タグ：東方神起 , ユノ   
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作者名：sai-sai | 作成日時：2018年7月6日 17時

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