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しかしいきなりそれは訪れた


北「玉が大好きです。付き合ってください」



玉「へ?ガヤは?」



北「入院中、玉がずっとお見舞い来てくれて、仕事復活したらやっぱりお互い忙しくて話せないからさ。距離離れたら玉と話すの楽しかったなあって思ってる自分がいて、、」


玉「みつはガヤが好きなんでしょ?」


北「玉がいいもん」


玉「俺でいいの?」


北「うん」


神様、ありがとうございます

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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年7月7日 23時

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