Re:星屑の魔女【ツイステ】 (ページ34)

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星のカケラが30と2つページ34

『なんで僕を撫でるかな？
別に、不快じゃないからいいけど…』

ジトーとトレイを見るA
食べるては止めない。

「あぁ、ごめんつい…」

と、手を離した。
食べる姿は年相応の少女のようだったから。

すると、トレイはあたりは少し暗くなっていることに気づいた。

「…………さ！今日はもう遅い。
タルトを寮長に渡すのは明日にして、寮に戻ろう。明日は『なんでもない日』のパーティだ。遅刻するなよ」

『えっと、明日があの何でもない日のパーティー？』

「そーだよだからオレも焦ってたんだ♪
そうだ！もし良かったらA先生も来ない？」

「お、いいじゃんないか！な、A」

みんなも賛成だと言うように頷く。

『んー、それじゃあお言葉に甘えようかな』

「さいですか。」

そういいAとチャルも明日の何でもない日のパーティーに行くことになった。

そして訳あってデュースとエースはオンボロ寮に泊まることになった。