Story49 ページ7
クロロside
ｸﾛ「カウンター式か…
フェイと一緒だな」
ｺﾙ「ただし違うのは、ダメージを受けて強くなるかというところだね」
ｸﾛ「でも回復能力は貴重だ
やはり仲間にして正解だったな」
ｺﾙ「他には能力あるの？」
A「ありますよ」
ｸﾛ「どうしてあの時敵の能力が分かった？」
A「それはもう１つの念能力です
今から水見式の準備をしてもらっても構いませんか？」
ｸﾛ「あぁ、構わない」
マチとシズクが用意をしてくれた。
Aはそれに『練』を行ってる。
案の定、水の中には不純物ができる。
A「では、フェイさん
『練』をして妾を触れ続けて下さい」
ﾌｪ「分かたね」
フェイは指示に従い、Aに触れる。
そしてもう一度Aは『練』をした。
ﾌｪ「何故変化がないか？」
Aは『練』を解き、水を舐める。
A「汝は変化系ですか？
それにしても辛い…
相当お強いようですね」
ｼｬ「どれどれ… 辛っ！！」
A「それだけ強いという証拠です
シャルさんもやりますか？」
ｼｬ「やる！」
シャルも同様に「練」を行って触れる。
そうすると葉が動いた。
A「汝は操作系」
ｼｽﾞ「凄〜い！私もやっていいかな？」
Aは頷く。
シズクは具現化系、Aと同様に不純物が生まれた。
ｼｽﾞ「おー！凄ーい！」
A「これは『透けて見える能力(スルーアビリティー)』です
対象者の『練』に触れると系統,能力を見ることが出来ます
また対象者に触れる時間が長いとその能力を使うことが可能ですが制限時間があります
その時間も触れている時間によります」
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蛇喰ｰイグｰ - こちらこそよろしくお願します！楽しみに待ってます！ (2019年4月16日 21時) (
レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
アマミヤ(プロフ) - コメントありがとうございます(*ゝω・)ﾉその気持ち分かります…！尊いですよね。これからも宜しくお願いしますm(._.)m (2019年4月13日 23時) (レス) id: fc88c8f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰ｰイグｰ - フェイタン尊い......☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2019年4月13日 22時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマミヤ | 作成日時：2019年3月30日 0時
