夢主が行.為に誘ってみた ミイミイー☆さんリクエスト ページ42
なんの行為かって？そんなの言わずもがなですよ★
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「ほぉ……」と呟いた後、貴女の腰に手を回しそのまま唇を重ねてきます。
暫くして唇を離した後、
「俺を誘うと言うことは、覚悟しとんのやろなぁ…？」と吐息をまじわせながら耳元で呟いてきました。
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「おぅ、ええで」と素っ気なく反応した後、貴女を抱え上げベッドに優しく降ろします。
いつもと違う彼の反応に驚いていると、
「俺がいつまでもそんな反応するとでも思ったん…？」と赤い目をギラリとさせながらそう言いました。
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「勿論えぇめぅよ〜」と嬉しそうに貴女にキスしながらベッドに優しく押し倒します。
「こんな可愛ええおねだりされたら、流石の俺でも耐えれへんなぁ…」
と、貴女を見つめるその深緑の瞳はいつも以上に揺らめいていたとか…
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「ええの？」と1度真剣そうな表情で訊き、貴女が恥ずかしそうな顔で頷いた瞬間、ベッドに押し倒し首元に噛みつきます。
首元から離れた後、
「ゴメンな、でもAが悪いんやで？」と意地悪そうな顔して貴女を見つめています。
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「しゃあないなぁ」と言いつつ緑色の瞳をギラリと輝かせながら、少し乱暴にキスをされベッドに押し倒されます。
「女だって二言はあらへんよなぁ…？」と言った彼のその時の顔はいつも以上に楽しそうな顔をしていたみたい。
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「自分から誘ったんやからな？」と少し強引に部屋に連れ入れてすぐにベッドに体を沈ませます。
いつもはそんなこと言われたことがなかったため、この日の夜は彼にとって長く熱い夜になったみたい。
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「え…い、今なんて…？」と頬を赤く染め少し驚いています。
聞こえなかったわけじゃないと慌てて弁解した後一呼吸し、貴女の腰に手を回して「誘ってるってことは…ええんよな？」と先程とはまた違った表情を貴女に見せるでしょう。
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「珍しいなぁ、Aが誘ってくるなんて」と少しニヤリとした表情で貴女を見ています。
「馬鹿にしたつもりはないねん、まぁでも俺を誘うってことは…覚悟しとるんやろ？」と黄色の瞳を揺らつかせながら貴女を見つめています。
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「なっ！Aさんっ…！？」とどこぞのホビット族と似たような反応を見せてきます。しかし、「折角のAさんのお誘いですからね…断るわけにはいかへんよな」と態度と口調を変え、貴女に優しくキスを落とすでしょう。
そこからどうなったのかは…言わずもがなですよ。
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アスティア(プロフ) - おk、おやすみンゴー! (2019年11月12日 23時) (
レス) id: dd0c813fca (このIDを非表示/違反報告)
塩酸カリ(プロフ) - 向こう地味に重いからこっち〜。とりあえず今日はこれで寝る..!また明日ね~!! (2019年11月12日 23時) (レス) id: 51784c6513 (このIDを非表示/違反報告)
アスティア(プロフ) - 炭酸水素さん» リクエストありがとうございます！しばらくお待ち下さい！ (2019年5月26日 22時) (レス) id: e4b071978a (このIDを非表示/違反報告)
夜琶_1945.89(プロフ) - 炭酸水素さん» リクエストありがとうございます！暫くお待ち下さい。 (2019年5月26日 22時) (レス) id: 102bfcda8c (このIDを非表示/違反報告)
炭酸水素 - はじめまして。いきなりですが、リクエストです。「朝起きたら夢主が居なくなっていたら」をお願いします。いつも応援してます。頑張ってください。 (2019年5月26日 22時) (レス) id: 51784c6513 (このIDを非表示/違反報告)
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