薬を飲まされた天然夢主が「風邪ひいたのかな？」と主役達に倒れるように抱きついてみた ハキネさんリクエスト ページ30
夢主が「主役達の思惑でイケない薬を飲まされた」という設定でいかせてもらいます。
gr
「俺の部屋に来い」
と言われ、自然と彼の部屋に運ばれます。
心なしか少しニヤついていますが、残念ながら貴女は気づくことはできないでしょう。
tn
「大丈夫か？俺の部屋で休むか…？」
自分で飲ませたはずなのにここぞという時に気を使ってしまいます。
やっぱどうｔ( '-')ノ)`ｐ’)ﾄﾞｩｸｼ
os
「大丈夫？歩ける？」
と心配しているフリして部屋に連れ込みます。
腰に手を回されてた時点ですでに手遅れ。抵抗することなんてできません。
ut
「辛いんやろ？良くなる方法教えたるからおいで」
肩にそっと手を置かれ、部屋に連れて行かれます。
気づいた時にはベッドの上で、彼が貴女に跨っています。こういう時だけ策士な彼。
zm
「しゃあないな、部屋連れたったるわ」
と謎の含み笑いをしながら抱え上げられます。
ってあれ？そっちは貴女の部屋じゃないはず……おーいゾムさーん？
kn
「俺の部屋で休んでけよ…な？」
と言って手を引かれ部屋に連れてかれます。
扉を閉じようとした時の彼の顔は、なぜか怪しげな笑みを浮かべていました。
rbr
「……ゴメン、俺が原因なんよ。」
貴女が苦しんでいる姿を見て思わず正直に白状します。バラしちゃうマンその１。
彼から薬を飲まされた理由を聞いた貴女は彼を許しますか？許しませんか？
sya
「治るまで楽にしてなよ」
と抱え上げられたまま部屋に連れてかれ、ベッドで大人しく寝かされます。
眠っていると「タイミング間違ったわぁ…」と謎に悔しがる彼の声が聞こえたとか。
em
「私の部屋で休んででください…」
先にこうなってしまった原因をバラしてしまいます。バラしちゃうマンその２。
普段紳士的な彼でも、やっぱりこういうことしたかったんだね。
syp
「っ…」
予想以上に効果が効いている様子を見て、思わずゴクリと唾を飲みます。
罪悪感に見舞われながらも、やっぱり自分の欲望には勝てなかったみたい…襲われちゃいます。
ni
「スマンな、それ飲ませたの俺や」
バラしちゃうマンその3。でもちゃんと謝ります。
謝りますが、お詫びとして彼の部屋に入れて貰えます…あれ？お詫びって何だっけ？
ht
「俺の部屋においで……？」
貴女の様子を心配しているフリして内心物凄くド○○キしています。
自分の部屋に着くまで必死に自分を抑えてますが……
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