RAG POUND ページ3
『お疲れ様です!!』
｢｢お疲れ様です!!｣｣
今日はこの前作ったKRUMPチームの初イベント報告会です
『RAG POUND初イベントどうでしたか?』
“RAG POUND”とはこのKRUMPチームの名前
JUN｢初めてこのメンバーで踊ったとは言え上出来｣
PATO｢前日まで追い込みかけたし笑｣
SEVA｢張り切りすぎて身体バキバキ｣
『昨日の今日で本当すいません…笑。明後日には福岡に飛ばなきゃいけなくて』
AKIRA｢昨日はめっちゃ楽しかったっすよ!｣
『私も18超えてれば見に行けたのに…。悔しい』
AKIRA｢それは仕方ないっすよ笑｣
NAOKI｢あの〜、Aさん?ってお幾つなんですか?｣
『ん?来月で15歳です』
BATTA｢14でその実力?化けもんだな｣
『そんな事…。皆さんの方が実力は上だし黒澤さんのおかげでここまでスキルあげられたんですよ笑』
AKIRA｢いやいや!俺全然何もしてないっすよ!!Aさん教えなくても出来ちゃうし!!｣
そんなことあるわけないでしょ笑
『あ、そうだ!年明けたら家で親睦会兼新年会しませんか?』
AKIRA｢あれ?AさんってHIROさんと住んでません?｣
『住んでるのはHIROとだけど、私の家もあるの笑。今は誰も住んでなくて、仕事用としてリフォームして使ってる家なの笑』
SEVA｢へぇ〜、そこでパーティー?笑｣
『Yes,Party!!』
みんな乗り気で今から楽しみにしてくれてるみたいで良かった
“また連絡しますね”と今日は解散した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 93人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りん | 作成日時：2020年10月5日 4時
