俺は声優事務所の社長です ページ3
-Aside-
俺は、声優事務所HAPPYの社長
です。社員は、俺を含めて5人。
まだまだ小さい事務所です。
〜HAPPY事務所〜
立花「へぇー。黒羽が、ココの
社長さんなんてすげぇじゃん。」
A「しんのすも。俺の所は、
まだまだ小さい所だから。」
立花「俺ん所もまだまだだよ?
俺ん所は、今の所福山と俺だけだ
し。黒羽の声優は、なん人?」
A「俺ん所は、俺を含めて
5人しかいないから。」
立花「すげぇーじゃん。」
A「あ、ありがとう///」
立花「折り入って相談があって。」
A「ん?なにかあった?」
立花「深刻な悩み相談じゃなく
って。黒羽、DABAのメンバー
にならない?どうかな?」
A「俺なんかでいいの?
黒の眼帯を、身に付けている
から中二厨だって言われるし。」
立花「別に、気にしてないし。
それより聞いたよ?昨日、ゴミ箱
とパイプ椅子を、蹴飛ばしたん
だって?紀章さんから聞いた。」
A「んー色々あってね?」
『ムニッ。』頬を摘まむ
立花「カルシュウム足りてるか?」
A「俺、182cmあんねん。」
立花「えっ...負けた。」
猪野「黒羽社長。」
A「しんのす、待って?
猪野さん、どうかした?」
猪野「事務所の外に、怪しい人
が、うろうろしてるんですけど。」
A「本当?行って来るよ。」
立花「俺も、着いて行く。」
俺としんのすが、見に行くと...
派手なスーツを着たじゅんじゅん
が、うろうろしていたんだよ(・・;
うん。ムシするのが、一番だね。
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
チョコミント - お気に入り登録14人! あ、ありがとうございます! (2018年10月18日 20時) (レス) id: 146bec57bf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ