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最後にハグに来たのはユンギ君。
思いのほかしっかりとハグされて
ハグというより抱きしめられてる?
YG「ヌナ、よかったな。
ちゃんと踏み出せたじゃん。すげーよ」
「ユンギ君のおかげでもあるんだよ。
いつも力になってくれてありがとう」
YG「何言ってんだよ。
またジョングクのとこに戻ってくれてありがとな。
これからも宜しく、ヌナ」
「うん!これからもよろしくね」
ふふふ、本当お兄ちゃんみたいな弟。
これからも頼りにしてます。
JN「よし!じゃあグガとヌナの再スタートの
お祝いにみんなで飲もうか!!」
JM「いいねー!!そうしよう!」
RM「ジョングガは熱あるからダメだぞ」
JH「そうと決まれば出前〜♪チキンでいい?」
TH「ヌナ明日仕事休みなの〜?」
JM「休みじゃなかったら来ないだろ」
TH「あ、そっか。笑」
………え?
「え!ちょっと待って!仕事!
明日仕事だ!え、どうしよう!!」
「「「「 え? 」」」」
JM「明日仕事なのに来たの!?」
JH「…もう飛行機ないけど」
TH「お休みしなきゃだね〜♪」
RM「ヌナ本当に無計画で来たんだね…」
YG「ぶはははは!ありえねー!」
いや、ちょっと本当にやばい。
どうしよう。
「ちょ、ちょっと電話してくる!」
俺の部屋使って、と言ってくれる
グクの部屋を借りて急いで店に電話を入れた。
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[inリビング ]
JH「ヌナ大丈夫かな?」
TH「ねぇあれ本当にヌナ?そっくりさん?」
JN「仕事のことも忘れてきちゃうなんてね」
YG「でも、グク嬉しいだろ?笑」
JK「はい、Aには悪いけど凄く。笑
俺たち今じゃなきゃダメだったんです。
だから全部放り出して来てくれたって…
嬉しいでしょ。可愛くないですか?」
JM「わ!惚気てる!呼び方戻ってる!」
TH「やだうざいなんか見せつけられてるぅ!」
JH「なんだよそのオカマみたいな喋り方」
RM「ちゃんとフォローしてあげるんだよ」
JK「はい!」
YG「お前熱大丈夫なわけ?」
JK「熱は…でも元気」
YG「気の持ちようってか。笑」
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ツバキ(プロフ) - マミさん» はじめまして!コメントありがとうございます!楽しみにしてくださっていたのに、一旦ここで区切ってしまいました(>_<)続きのep.2も早く公開できるように頑張ります^^! (2019年3月24日 16時) (レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - Kookkookさん» コメントありがとうございます!面白いと言ってもらえてとっても嬉しいです!一応完結しましたが、ep.2が出た際は是非またよろしくお願いします^^!♪ (2019年3月24日 16時) (レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - 悠心さん» はじめまして!お返事が遅くなって申し訳ないです(>_<)毎日チェックしてくださっていたなんて(>_<)!波乱編完結しました!まだまだ続きますが、またよろしくお願いします^^! (2019年3月24日 16時) (レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - suikoo1さん» お返事がおそくなってすみません(>_<)一応ですがひと段落しました!笑 (2019年3月24日 16時) (レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
マミ(プロフ) - はじめまして!いつも更新心待ちにしています。とっても面白くて繰り返し読みながら更新を待っています。これからも頑張ってください!よろしくおねがいします。 (2019年3月24日 8時) (レス) id: 473b201d2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ツバキ | 作成日時:2018年10月19日 0時