Chapter 33 【雪那々】 ページ34
……どれだけ仲間を傷つければ、気が済むんだよっ!!!
俺は心の中で叫んだ。
なんで…こんな残酷なことするの?
すると、その疑問に答えるかのようにまたあの笑い声が聞こえた。
「っ…もう、やめてよ…これ以上…コロさないで…」
俺はその声の主に必死に呼びかける。
すると少女…いや、殺人鬼は姿を現して返事をした。
でも、その返事はとても冷酷で冷たいものだった。
____…やめる?コロさない?…ふざけないで…私は…
人間が苦しむところ見るの、だーいすきなの。
____あは、あははは!
そう言って、また狂ったように笑い出す。
その少女のまわりには、
『自分がコロしたいものは全てコロす。…いや、コロさなければならない。』
そんな感情が彼女を取り巻いていた。
____…じゃ、そろそろ始めようかな?
____ここから始まる。"本当のゲーム"を。
ーーー
話の繋げ方に迷った末こうなりました。
もう全然思いつかん!←ほんとにやばい
ちょっと頑張らないと…
博、こんなでいいかわからんけど次頑張って!
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雪那々(プロフ) - ハカタさん» すみません…博が直してくれたそうです…ご指摘ありがとうございます。 (2018年9月9日 12時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - ハカタさん» ハカタさんいつもありがとうございます!そーですね、時間かけて良いの書こうと思います(ノ´∀`*) (2018年8月26日 9時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - 作品に時間をかけるというのはとってもいいことだと思います!私なんて15分ぐらいで考えてまた最終的に書き直すというアホみたいなことしてますから...更新楽しみに待ってます! (2018年8月23日 20時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - 雪那々さん» そしてお前は何を言っとるんや……w (2018年8月23日 16時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - もちづき@さん» うええええええ!!!??ありがとうごぜえやす(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ (2018年8月23日 16時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:博@・雪那々 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=conect1016
作成日時:2018年8月9日 13時