コナン短編

カラオケ行ってみた(ジャスミンさんリクエスト) ページ43

江戸川コナン
「凄い‼Aねーちゃん歌うまいんだね‼」
自分は音痴なので、貴女の歌を絶賛してくれます。
「(俺も頑張ろっかな…)」

工藤新一
「…オメー歌うまいな…」
自分は音痴なので、やはり貴女の歌を聞いて本気で歌を頑張ろうと思い始めます。
「(早く上手くなりてぇ…)」

服部平次
「Aは歌うまいんやな‼」
今まで下手と思われていたみたいで、貴女のうまさに驚きます。
「よっしゃー‼俺も歌うでー‼」

黒羽快斗
「うますぎ…」
あまりに貴女の歌がうますぎて、口をぽかーんと開けています。
「俺敵わない…」

安室透
「凄い‼Aさん100点じゃないですか‼」
100点を叩き出した貴女をひたすら褒めてくれます。
「僕はエレキギターは弾けるんですが、歌はどうかな…」

赤井秀一
「凄いじゃないか」
カラオケの事はよくわからない赤井さんですが、100点が凄いのと貴女の歌がうまい事はわかったみたいです。
「俺は騒がしいところはあまり好きではないからな…」

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