十二話 ページ13
『ま、まあ、とりあえず能力使ってもらって、、』
な「むり☆」
『え、』
な「だから、むり☆」
『あ、もういいっすわ シュッ』
さ「ガッ」
『は?』
こいつ力強すぎるでしょ
魔法使いやめろや←小説成り立たん
『あ"ー! もう、めんどくさいなぁあ"あ"!』
莉「てか、俺、良いこと思い付いたんだけど!」
こ「なに?」
莉「それはね、」
、
、
、
莉「俺らのクラスに来て貰う!」
は?
ふ☆ざ☆け☆ん☆な☆
まじ○ねや
何が悲しくてこいつらと学校でも一緒にいなきゃならないんだ
ほんっとに嫌
『あの、まじで嫌なんですけど』
る「そんなこと言わないでください(*´∇`*)」
いや、笑顔が怖いです
『はぁ、実家帰るかぁ』
母様〈許さないわよ?〉
こわ
てか、職務中
『まじかよ、もう良いわ諦めた』
ジ「ええの!? じゃあ今すぐ、、」
『ただし条件がある』
こ「え?」
『私と勝負して勝ったら入ったげる!』
私はちゃんと"勝ったら"と言った
勝負しなさいだったら始めた時点で入るのは決定だからね
頭良いからそのくらい分かるわ
私に勝てる人間なんて
"この世界"には存在しないんだから
こ「じゃあ、勝負したら入ってくれるってこと?」
『私はちゃんと、勝ったら、と言いました』
る「じゃあ勝ちましょう!」
莉「てか、さとジェルやりたいことかなったじゃん」
さ「あぁ、こいつを俺らのクラスにいれたい」
ジ「俺もバトりたい」
な「じゃあやろ!俺らなら行ける! かまそぉおおおお!」
す-な「おおおおおおお!!!!!!」
おいおい
なんか青春ドラマみたいな展開になってきたよ?
それ言ったら私、こいつらが越えないと行けない壁みたいな扱いじゃん
悲ち
まあ、いっか
『後悔しないならやりましょうか』
ジ「せえへんから安心して!」
『はあ、で、日時はどうするんですか?』
莉「どーする?」
こ「明日の午後12時半ぐらいにしよ! 休み時間だし!」
す-こ「はーい」
なんか、勝手に決まったぞ
別に良いけど
『じゃあ、"死なないでくださいよ?"』
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次回からガチバトルです
技の名前頑張って考えます!
これからもよろしくお願いします!
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茉衣音(プロフ) - 天音ぇぇええええ!!!ハハッ☆←主狂い中 我が友が増えたぜよ( -`д-´) (2021年10月7日 20時) (レス) id: 0549dc04f7 (このIDを非表示/違反報告)
天音(プロフ) - 笑笑 (2021年9月30日 18時) (レス) id: 939d84131d (このIDを非表示/違反報告)
茉衣音 - ばれたでぃ。諦めピ☆ (2021年9月30日 18時) (レス) id: 00f07a0139 (このIDを非表示/違反報告)
天音(プロフ) - 茉衣音〜!!燐!!ガチ会いたい!!(riだよ (2021年9月30日 17時) (レス) id: 939d84131d (このIDを非表示/違反報告)
茉衣音 - なんか、まじで会いたいわ ホームシックならぬ鄰シック? みたいなw (2021年7月27日 9時) (レス) id: 0549dc04f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茉衣音 | 作成日時:2020年10月28日 20時