え？私たち両片思いなの！？好き！！！！！！！←

ただいま⭐︎ ページ16

こんにちは！東雲Aです！

久しぶりだね！(メタイ)何があったらお話しします！
あ！ちなみに今は休み時間だよ！数学辛かった！(目線がアサッテ)

数学の時！



後ろの席の善逸(5つとか後ろ)から目線をめちゃくちゃ向けられて！





背中に穴が開きました！ﾃｯﾃﾚｰ(何がﾃｯﾃﾚｰや)

うん、二重怖い、怖い怖い
(ちなみに特大ブーメランだよ⭐︎私二重なんだ⭐︎)






はい、そろそろ落ち着きますね

うん、善逸くんさ、なんで？意図不明なんだけどなぁ…

あっれれ〜おっかしいぞ〜()

うん、やばいだいぶ血迷ってるね私
やばいこれがヒロイン失格かぁ…


うん、そろそろまじで落ち着こっか
とゆーことでさっそく善逸に尋問だ⭐︎

『ということでお主はなぜ我に目線を向けていたのか？』

善「数学の問題わかんなくてカンニングしてた」

『うんうんそーなんだ…ハァッ！？』

わぁびっくり⭐︎開けてびっくり玉手箱 聞いてびっくりカンニング⭐︎

『いやカンニングはダメよ』

善「うん大丈夫見えなかったから」

『あっ見えないんだ目悪いね』

善「いやAがデカ過ぎて見えなかった」

『ﾌｯｱﾁｮｯ』

善「ｼｭﾝｯ」

『ｼｭﾊﾞｯ…チッ』

善「フッ…お前の力はここまでだったのか？」←

『クソッ…誰か、誰かｯｯｯカ「Aー？何してるの？」あっカナヲたん♡』

ん？キモい？ハハッ気にしないの！(訳 それ以上言うなよ)

カ「Aはお弁当食べないの？」

『ん？え？ｵﾍﾞﾝﾄｳ?…わぁいま昼休み何だー！』(奇声)

忘れてたみたいだね私何しとんじゃこら女子高校生は今食べとかんと死活問題なんだよｯｯｯ

『ｱｯてか今日カナヲが一緒に帰ってくれるんだっけ？』

カ「そうよ、帰りにどっか寄る？」

『あ！じゃあ私本屋さん行きたい！新作見たい！』

カ「ふふっそっかわかった！」

いやぁどこがいい？って質問イケメンやなぁ…本当見習って欲しいよ世の中の男子に…
女子が求めんのはこう言う気遣い何だよ気づけよ…()

その時私は知らなかった












、





炭「善逸！今日は本屋に寄ろう！」

善「え？何で？」

炭「新作を読みたいんだ！」

善「…⁉︎う、うん分かった」




炭治郎が









狂っていたなんて

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