２ ページ30
お互いあんまり離さないからどうしようかと思っていたら
錦戸さんの方から話しかけてきた
亮 「おう、久しぶりだな」
A 「Long time no see」
(お久しぶりです)
亮 「なんや英語かいな、ええで」
A 「Did you have any errand？」
(何か用事があったんですか)
亮 「あったで、秋クールのドラマの打ち合わせ」
A 「Aithough I have a thing you
want to hear that, do you love it of
Kanzaki-san？」
(あの、聞きたい事があるんですが、
神崎さんの事が好きなんですか？)
亮 「ぶっ！？なんやそれ！？好きちゃうわ！！」
A 「But, is not it during this
kanzaki-san when you are caught in TOKIO,
Mr.mood has become worse？」
(でも、この間神崎さんがＴＯＫＩＯさんに
捕まって時、機嫌が悪くなってたじゃないですか？)
亮 「あっ、あれはそんなんじゃないって！」
A 「What's the matter then?」
(じゃあどうゆう事ですか？)
亮 「あ、あれは．．．．」
A 「Why do not you admit to good acceleration」
(いい加減に認めたらどうですか？)
亮 「分かった！！分かったから．．．
お前こそどうなんだよ誰かいないのかよ」
A 「I do not have. Piease do your
best it's kanzaki.」
(いないですね、神崎さんの事頑張ってくださいね)
亮 「おい、電話番号とメール教えろよ」
A 「It is good particularly.
Please tell one of Nisikido. Please run if
you have to talk about kanzaki-san」
(別に良いですよ、錦戸さんのも教えて下さい
神崎さんの事で話があるならかけて来て下さいね)
亮 「そやな〜メンバーには話せへんもんな〜
聞いて欲しい時は電話するわ
お前もなんかあったら話せよ」
エレベータが下に着き
亮 「ほな、またな」
Aは頭を下げて別れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葵 | 作成日時：2017年4月24日 17時
